白石442です。今回は重大な報告などがあり、更新しました。
まず最初に、このホームページを見てくださっている皆様は、もう既にお気づきかと思いますが、自分、白石442並びにホワイトロックは、昨日の6月13日をもって、ハーメルンのアカウントを停止になりました。
この事をこの場を借り、今までハーメルンで読んでくださり、支えてくださった読者の皆様にお伝えすると同時に、この様な読者の皆様を裏切る様な最後になってしまった事を深く反省し、お詫び申し上げます。
本当に申し訳ございませんでした。
次に今回のアカウント停止に至るまでの経緯、そして自分の正直な気持ちについて話させてもらいます。
今回のアカウント停止の原因ですが、それは『運営との大喧嘩』であり、その大喧嘩の原因としては、遡る事、約2週間ぐらい前……一軒の活動報告を見たことから始まりました。
その活動報告の内容をざっくりとまとめると、『前回の活動報告で行ったアンケートの結果が1件しか来なかったこと』を理由として、『ISインフニット・ストラトスの二次創作……特に男オリ主物の作品の主人公及び、その作者さんを「少女漫画も読んだ事の無い連中」、「主人公も作者も暴力で女を支配する事しか脳内無い連中」等とバカにした発言』をしていたものであり、到底許す事の出来ない内容でした。
この二次創作作家としてではなく、人として最低の発言をする作者に対し、自分はハーメルン運営に対し、情報提供で厳重な処罰を求めました。それも1回だけではなく6回も。
ですが、運営はこの許す事の出来ない発言の通報に対し、全て『不対応』という不誠実な対応で終わらし、直接、不対応にした理由をメールで問い、更に直接、そのユーザーに対する厳罰を求めても、全て『情報提供に対する質問には応じない』や『情報提供で行ってください』という事務的な答えしか返してきませんでした。
その間にも、自分以外のユーザーさんが、そのユーザーの活動報告を追放しているのに、それも全て『不対応』で済ませるという不誠実な対応を前に、自分の怒りは限界に対し、そのユーザーさんに対し、直接メールして、その活動報告を削除させました。
しかし、よく考えれば、本来なら運営が対応するべき事態を運営が対処せず、ユーザーが直接対応するという異常な事態に対し、自分の怒りは完全に限界を超えました。
そして、昨日の昼頃、運営に対し、上記の流れを説明した上で『いい加減にしろ!!運営としての誠意を見せろ!!』と言った様なメールを送り、今回のアカウント停止に至りました。
以上がアカウント停止までの経緯になります。
そして、今の自分の気持ちとしては、こんな最期を迎えることになったという事実に愕然とすると同時に、読者の皆様をまた裏切るような結果になったしまったことを本当に、本当に、本当に、本当に申し訳なく思うと同時に、正直な所、上の様な読者やSS作家の気持ちに寄り添うつもりのないハーメルン運営に対し、「このままハーメルンで執筆を続けて良いのか?他の読者及びSS作家、その人たちが持つ作品愛、そして執筆している作品、その主人公への愛を否定する輩の肩を持つ様な事をする運営の下で作品を自分は書けるのか?」と拭いきれない不信感を抱いていたこともあり、おかしな話でありますが、アカウントを停止されたことに内心、ホッとしているのも事実であります。
それと同時に自分が書いていた作品の1つである『ガールズ&パンツァー 戦車道 雄型』が、空間さんとの共同執筆で、遅いなんてレベルの亀更新であったこと、その間にOVA、劇場版、そして最終章……と、ドンドン止まること無く進み、変わっていくガルパンの世界観に伴いガルパンSSの流行やお決まりが次々と変わっていき、男主人公を追放する傾向になり、今のハーメルンがガルパン雄型を続けられる状況で無いと感じていた事に始まり、ガルパン雄型本編を超える作品として期待していた『ガールズ&パンツァー 戦車道 雄型 リトルアーミー2』の大失敗、それに伴い予定していた複数のスピンオフ作品の執筆計画の中止や、そもそも初期の計画で自分が当初考えていた『龍達の戦車は創設初期の自衛隊を意識してM4A3E8シャーマンか、M24チャーフィーにする』といった、『本来、自分が目指していたガルパン雄型の姿』が多数の反対意見によって、実現出来ていなかった事などから、自分自身の中でガルパン雄型に対して、行き詰りを感じていたこともあり、ここ最近、『一度、ガルパン雄型を削除して、セルフリメイクするべきなのかもしれない』と感じる一方で、『セルフリメイクの為に作品を削除することで、今現在、ハーメルンで読んでくれる読者さんを裏切ることになるかもしれない』と感じ、自分自身の心が板挟みになっていた事も、上のホッとしている感情に繋がる事も事実であります。
以上が、自分の正直な今現在の気持ちであり、これを読んでいる読者の皆様には『なんだコイツ、最低だな!!』と思った人も多々おり、もし対面していたら自分に石を投げ決たくなる人も多数いると思われます。
もちろん、今の自分がそれに反論できる立場でない事は重々に承知しており、それらの感情や意見もすべて受け入れる覚悟であります。
ですが、自分自身の正直な気持ちや感情だけには、嘘をつきたくないと思い、この場を借りて全て自分の正直な気持ちや考え、感情を全て正直に話させてもらいました。
そして、今後の予定ですが、執筆活動をやめる事だけは、自分のSS作家としてのポリシー等からも、許す事が出来ない為、暫くの休業期間の後に、このホームページを始め、『PIXIV』及び『暁』、そして『TINAMI』にて、今まで書いていたストライクウィッチーズの二次創作『ストライクウィッチーズ 流星の白虎と暴れ馬のウサギ』&『ストライクウィッチーズ 砂漠の国から来た傭兵』を公開したいと思っております。
同時に、ガルパン雄型は今一度、空間さんとも話し合った上で、作品の内容及び執筆計画を見直した上で再び皆様のお目にかかれる様に最善の努力を尽くしたいと思います。
それと同時にハーメルンで、ストライクウィッチーズの二次創作『流星の白虎』のキャラを提供していた、きょうじゅうさんに対し、この場を借りてメッセージを伝えさせてください。
きょうじゅうさん、今回はこの様な事になってしまい本当に申し訳けありませんでした。
本当に「拳銃自殺してお詫びするぐらいの大罪を犯してしまった」と後悔しても、しきれないぐらいの気持ちで、今現在も胸が張り裂けそうです。
せめてもの、お詫びとして、貴方の作品『唯一魔法が使える少年』では、提供したウィーラーをぜひ遠慮なく使ってください。何なら、ウィーラーを劇中で殺しても構いません。
それが今の自分に出来る貴方に対しての、唯一の償いだと思います。
本当に申し訳ございませんでした。
最後に改めて、今回のアカウント停止でご心配とご迷惑をおかけしてしまった皆様に対し、お詫びさせてもらいます。
本当に申し訳ございませんでした!!!!!!!!!!!
P.S 諸事情によって、7月15日をもって、この記事のコメント受付を停止しました。
なぉ、不適切と判断したコメントは容赦なく削除処置をとることを、この場を借りてお伝えします。
まず最初に、このホームページを見てくださっている皆様は、もう既にお気づきかと思いますが、自分、白石442並びにホワイトロックは、昨日の6月13日をもって、ハーメルンのアカウントを停止になりました。
この事をこの場を借り、今までハーメルンで読んでくださり、支えてくださった読者の皆様にお伝えすると同時に、この様な読者の皆様を裏切る様な最後になってしまった事を深く反省し、お詫び申し上げます。
本当に申し訳ございませんでした。
次に今回のアカウント停止に至るまでの経緯、そして自分の正直な気持ちについて話させてもらいます。
今回のアカウント停止の原因ですが、それは『運営との大喧嘩』であり、その大喧嘩の原因としては、遡る事、約2週間ぐらい前……一軒の活動報告を見たことから始まりました。
その活動報告の内容をざっくりとまとめると、『前回の活動報告で行ったアンケートの結果が1件しか来なかったこと』を理由として、『ISインフニット・ストラトスの二次創作……特に男オリ主物の作品の主人公及び、その作者さんを「少女漫画も読んだ事の無い連中」、「主人公も作者も暴力で女を支配する事しか脳内無い連中」等とバカにした発言』をしていたものであり、到底許す事の出来ない内容でした。
この二次創作作家としてではなく、人として最低の発言をする作者に対し、自分はハーメルン運営に対し、情報提供で厳重な処罰を求めました。それも1回だけではなく6回も。
ですが、運営はこの許す事の出来ない発言の通報に対し、全て『不対応』という不誠実な対応で終わらし、直接、不対応にした理由をメールで問い、更に直接、そのユーザーに対する厳罰を求めても、全て『情報提供に対する質問には応じない』や『情報提供で行ってください』という事務的な答えしか返してきませんでした。
その間にも、自分以外のユーザーさんが、そのユーザーの活動報告を追放しているのに、それも全て『不対応』で済ませるという不誠実な対応を前に、自分の怒りは限界に対し、そのユーザーさんに対し、直接メールして、その活動報告を削除させました。
しかし、よく考えれば、本来なら運営が対応するべき事態を運営が対処せず、ユーザーが直接対応するという異常な事態に対し、自分の怒りは完全に限界を超えました。
そして、昨日の昼頃、運営に対し、上記の流れを説明した上で『いい加減にしろ!!運営としての誠意を見せろ!!』と言った様なメールを送り、今回のアカウント停止に至りました。
以上がアカウント停止までの経緯になります。
そして、今の自分の気持ちとしては、こんな最期を迎えることになったという事実に愕然とすると同時に、読者の皆様をまた裏切るような結果になったしまったことを本当に、本当に、本当に、本当に申し訳なく思うと同時に、正直な所、上の様な読者やSS作家の気持ちに寄り添うつもりのないハーメルン運営に対し、「このままハーメルンで執筆を続けて良いのか?他の読者及びSS作家、その人たちが持つ作品愛、そして執筆している作品、その主人公への愛を否定する輩の肩を持つ様な事をする運営の下で作品を自分は書けるのか?」と拭いきれない不信感を抱いていたこともあり、おかしな話でありますが、アカウントを停止されたことに内心、ホッとしているのも事実であります。
それと同時に自分が書いていた作品の1つである『ガールズ&パンツァー 戦車道 雄型』が、空間さんとの共同執筆で、遅いなんてレベルの亀更新であったこと、その間にOVA、劇場版、そして最終章……と、ドンドン止まること無く進み、変わっていくガルパンの世界観に伴いガルパンSSの流行やお決まりが次々と変わっていき、男主人公を追放する傾向になり、今のハーメルンがガルパン雄型を続けられる状況で無いと感じていた事に始まり、ガルパン雄型本編を超える作品として期待していた『ガールズ&パンツァー 戦車道 雄型 リトルアーミー2』の大失敗、それに伴い予定していた複数のスピンオフ作品の執筆計画の中止や、そもそも初期の計画で自分が当初考えていた『龍達の戦車は創設初期の自衛隊を意識してM4A3E8シャーマンか、M24チャーフィーにする』といった、『本来、自分が目指していたガルパン雄型の姿』が多数の反対意見によって、実現出来ていなかった事などから、自分自身の中でガルパン雄型に対して、行き詰りを感じていたこともあり、ここ最近、『一度、ガルパン雄型を削除して、セルフリメイクするべきなのかもしれない』と感じる一方で、『セルフリメイクの為に作品を削除することで、今現在、ハーメルンで読んでくれる読者さんを裏切ることになるかもしれない』と感じ、自分自身の心が板挟みになっていた事も、上のホッとしている感情に繋がる事も事実であります。
以上が、自分の正直な今現在の気持ちであり、これを読んでいる読者の皆様には『なんだコイツ、最低だな!!』と思った人も多々おり、もし対面していたら自分に石を投げ決たくなる人も多数いると思われます。
もちろん、今の自分がそれに反論できる立場でない事は重々に承知しており、それらの感情や意見もすべて受け入れる覚悟であります。
ですが、自分自身の正直な気持ちや感情だけには、嘘をつきたくないと思い、この場を借りて全て自分の正直な気持ちや考え、感情を全て正直に話させてもらいました。
そして、今後の予定ですが、執筆活動をやめる事だけは、自分のSS作家としてのポリシー等からも、許す事が出来ない為、暫くの休業期間の後に、このホームページを始め、『PIXIV』及び『暁』、そして『TINAMI』にて、今まで書いていたストライクウィッチーズの二次創作『ストライクウィッチーズ 流星の白虎と暴れ馬のウサギ』&『ストライクウィッチーズ 砂漠の国から来た傭兵』を公開したいと思っております。
同時に、ガルパン雄型は今一度、空間さんとも話し合った上で、作品の内容及び執筆計画を見直した上で再び皆様のお目にかかれる様に最善の努力を尽くしたいと思います。
それと同時にハーメルンで、ストライクウィッチーズの二次創作『流星の白虎』のキャラを提供していた、きょうじゅうさんに対し、この場を借りてメッセージを伝えさせてください。
きょうじゅうさん、今回はこの様な事になってしまい本当に申し訳けありませんでした。
本当に「拳銃自殺してお詫びするぐらいの大罪を犯してしまった」と後悔しても、しきれないぐらいの気持ちで、今現在も胸が張り裂けそうです。
せめてもの、お詫びとして、貴方の作品『唯一魔法が使える少年』では、提供したウィーラーをぜひ遠慮なく使ってください。何なら、ウィーラーを劇中で殺しても構いません。
それが今の自分に出来る貴方に対しての、唯一の償いだと思います。
本当に申し訳ございませんでした。
最後に改めて、今回のアカウント停止でご心配とご迷惑をおかけしてしまった皆様に対し、お詫びさせてもらいます。
本当に申し訳ございませんでした!!!!!!!!!!!
P.S 諸事情によって、7月15日をもって、この記事のコメント受付を停止しました。
なぉ、不適切と判断したコメントは容赦なく削除処置をとることを、この場を借りてお伝えします。
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