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どうも、どうも、お久しぶりです。白石並びにホワイトロックです。

まぁ~……ここ最近は、何かとプライベート&執筆に関する事でも、衝撃的な出来事本当に多すぎて、色々とゲンナリ怒り沸騰気味だったりするのですが、とりあえず来るべき活動再開に向けて、着々と進めていますので、もう少しだけでも、気長にお待ちいただけるとありがたいです。

んでもって、今年&今月に入ってからは、冬アニメ『荒野のコトブキ飛行隊』&『ガーリー・エアフォース』と、2本も空戦物の作品があって、個人的には大満足の状況でございます。そんな状況ですから、自然とこの2本における二次SSのアイディアも思い浮かぶものでして……もしかしたら、ガルパン&ストパンの合間に短編としてやるかもしれません。

と言う訳で、今回は大雑把に考えた上記2作品の短編に関する構想について、お話ししたいと思います!!

ぶっちゃけ、やるかどうかわからないので、サラッと見てください。

更にぶっちゃけた話「ガーリー・エアフォース」に至っては、原作をまともに読んだことすらないものですから……(※詳しくは、立ち読みでサラッと程度)。
ですので、まぁ……本当に、気しないで読んでくれるとありがたいです。

では、行きましょう!!

 荒野のコトブキ飛行隊 二次創作プラン
1.主人公の機体は震電
2.キリエ達『コトブキ飛行隊』とは顔見知り&仕事仲間で、たまに一緒に仕事する中ではあるが、オウニ商会とは別の商会に所属する1匹狼の飛行機乗りだったが、訳あってオウニ商会に身を寄せている
3.もしかしたら、初となる女性主人公になるかもしれないが……かなり微妙
4.性格は、ストパンのウィーラーより?


ガーリー・エアフォース 二次創作プラン
1.主人公&アニマの機体EA-18G グラウラー
2.主人公は元航空自衛隊航空学生で、福岡蘆屋基地でのT-4の操縦訓練を受けている最中、ドータへーの適性が見つかり、空幕の超特例措置で2等空曹に昇進する。
3.アニマの外見ベース『メトロイド』より、「サムス・アラン」
4.主人公とアニマが使用するドーターのEA-18Gグラウラーは、ファントム同様にザイのEPCMへ対抗を主体に置いた電子戦機で、スタンドオフ電子妨害、護衛電子妨害、自己防御電子妨害と言った電子戦に特化して作られたドーターであるが、ベースとなったEA-18Gがファントムよりも、後継&高性能の為、対EPCM性能はファントムよりも高性能である。また限定的であるが、ファントムとの違いとして、ザイの放つレーダーを探知すると、それを逆探知する形で目視外の索敵を行うと言った”早期警戒機”としての機能もある。しかし、ファントム以上に電子戦能力に重きが置かれ、電子戦機器が複雑化した影響で、アニマだけでは有効な戦いが出来ない為、戦闘時にはナビゲーター兼、電子機器操作担当が同乗するその為、ドータ-としては、グリペン同様、数少ない複座型になっている。またより効果的な戦いの為、基本的にファントムとツーマンセルで運用する事が基本となっている。
5.主人公は、その電子機器操作を担当する電子妨害士官(ECMO)として搭乗
6.実機と同様にミサイルも搭載可能であり、グリペン達と共にドッグファイトも行うまた航空自衛隊&八代通が施した独自改造として、M61A1バルカンポッドを装着する事も可能。だが、あくまで主任務はファントムと同様に電子戦における支援である。
7.グラウラーの小松基地転属以前の所属岐阜基地同隊では新型電子戦機の試験名目で配備されていた。

……とまぁ、こんな感じで、現段階では「ガーリー・エアフォース」の方が、アイディアの構築自体は順調ですね。ただし、「コトブキ飛行隊」の方は原作の無いオリジナルで、まだ3話までしか進んでないので、世界観等の説明が不十分なので、今後の展開次第では、主人公を含め、大幅に設定が変化していくと思いますので、まずは今後の展開をしっかりと確認していきたいと思います。

それでは、今回はこの辺で。


新年あけましておめでとうございます!!

白石並びにホワイトロックでございます!!

昨年は大変、皆様に大変お世話になりました。

昨年ハーメルンから追放など、悪い意味で激動な一年であったので、今年は良い意味で激動な1年になる様に、頑張っていきたいと思います。

それでは、今年もお付き合いの程、宜しくお願いします!!