どうも、どうも、白石並びにホワイトロックでございます。
えー……現在、執筆を進めているオリジナル作品ですが、まぁ~……盛大にバテながら、ヒ~コラ、ヒ~コラ言いつつ、何とか進めておりまして、そんな努力の甲斐もあってか、ようやく終盤のアクションシーンの所まで、辿り着くことが出来ました。
いやぁ~……本格的なオリジナルのミリタリー小説を書くのは、前々から言っている様に、これが初めてなのですが、まぁ~……大変であると同時に、二次創作の執筆には無いオリジナル作品ならではの面白さがあって、楽しいですね。
これからは、年に1作のペースで、今回の様なオリジナルのミリタリー小説を書いても良いですね!
ネタとしては、色々と思いついておりまして、前に書いたアメリカの黒人戦車部隊”761戦車大隊”を主役にしたストーリーや、朝鮮戦争を舞台に『ミートチョッパー(meat chopper.「挽肉製造器」』の異名を持つM16自走対空砲にて、中国軍の人海戦術を迎え撃つ韓国軍の自走対空砲部隊を主役にしたストーリー、アフリカ前線を舞台にしたイタリア軍戦車部隊の話など、やってみたい事は多数ありますねぇ~……。
ですが、優先すべきは、あくまでガルパン雄型や流星の白虎、ADレイバーと言った人気のある二次創作なので、偶の気分転換的な感じでボチボチとやりたいと思います!
んでもって、現在、執筆中のオリジナル作品ですが、まぁ~……自分の当初の予定以上にボリューム満点な感じになってしまったので、当初は短編として1回きりの投稿予定だったのですが、変更して、前編・後編の2部作、もしくは前編・中編・後編の3部作で投稿したいと思います。
まぁ、いずれにせよ、ラストスパートに突入している事は確かなので、しっかりと最後の最後まで、推敲に推敲を重ねて、皆さんに楽しんで頂ける様な作品になる様に努力しますので、応援の程、宜しくお願い致します!
えー……現在、執筆を進めているオリジナル作品ですが、まぁ~……盛大にバテながら、ヒ~コラ、ヒ~コラ言いつつ、何とか進めておりまして、そんな努力の甲斐もあってか、ようやく終盤のアクションシーンの所まで、辿り着くことが出来ました。
いやぁ~……本格的なオリジナルのミリタリー小説を書くのは、前々から言っている様に、これが初めてなのですが、まぁ~……大変であると同時に、二次創作の執筆には無いオリジナル作品ならではの面白さがあって、楽しいですね。
これからは、年に1作のペースで、今回の様なオリジナルのミリタリー小説を書いても良いですね!
ネタとしては、色々と思いついておりまして、前に書いたアメリカの黒人戦車部隊”761戦車大隊”を主役にしたストーリーや、朝鮮戦争を舞台に『ミートチョッパー(meat chopper.「挽肉製造器」』の異名を持つM16自走対空砲にて、中国軍の人海戦術を迎え撃つ韓国軍の自走対空砲部隊を主役にしたストーリー、アフリカ前線を舞台にしたイタリア軍戦車部隊の話など、やってみたい事は多数ありますねぇ~……。
ですが、優先すべきは、あくまでガルパン雄型や流星の白虎、ADレイバーと言った人気のある二次創作なので、偶の気分転換的な感じでボチボチとやりたいと思います!
んでもって、現在、執筆中のオリジナル作品ですが、まぁ~……自分の当初の予定以上にボリューム満点な感じになってしまったので、当初は短編として1回きりの投稿予定だったのですが、変更して、前編・後編の2部作、もしくは前編・中編・後編の3部作で投稿したいと思います。
まぁ、いずれにせよ、ラストスパートに突入している事は確かなので、しっかりと最後の最後まで、推敲に推敲を重ねて、皆さんに楽しんで頂ける様な作品になる様に努力しますので、応援の程、宜しくお願い致します!
どうも、どうも、白石並びにホワイトロックでございます。
少し前に執筆を発表した『第二次世界大戦中のソビエト陸軍 女性戦車兵が主役のオリジナル作品』ですが、現在、執筆を進めております!
と言っても、自分にとっては初となる『オリジナル作品』と言う事で、二次創作とは色々とやり口等が違うので、色々と新しい表現方法等も試しながら、進めております。
っていうか、前々から、『初オリジナル』と言ってましたけど、自分、最初期の頃はオリジナル作品でデビューしたんですよねぇ~……全くヒットしませんでしたけど(苦笑)
まぁ、その最初期の作品は『学園コメディ物』だったので、『ミリタリー小説としては、今回書くのが初』と言うのが、正しい所かもしれませんね。
んでもって、そのオリジナル作品において、登場する主人公達の外見ベースを今回は発表したいと思います!
理由としては、皆さんに進捗状況をお伝えするのと同時に、個人的に思いついた内に記録しておきたいと言うのが理由ですね(笑)
ただし、今後の展開や執筆の状況、ストーリーの都合上、変更する可能性もありますので、あくまで現時点での計画だと思って、見てくれると嬉しい限りです。
それでは、どうぞ!
※オリジナル作品 主要登場人物 キャラ外見ベース一覧
その1:主人公(劇中での担当:操縦主)
外見ベース:『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』より、『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』
その2:主人公&先輩達の上官(劇中での担当:主人公の戦車の戦車長)
外見ベース:『装甲騎兵ボトムズ ザ・ラストレッドショルダー』及び『レッドショルダードキュメント 野望のルーツ』より、『グレゴルー・ガロッシュ』
その3:主人公の先輩 その1(劇中での担当:主人公の戦車の通信主兼火炎放射器射手)
外見ベース:『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』より、『ベルナルド・モンシア』
その4:主人公の先輩 その2(劇中での担当:主人公の戦車の装填主)
外見ベース:『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』より、『コウ・ウラキ』
……トまぁ、こんな感じですね。先に述べた様に、あくまで現時点での計画ですので、今後の状況次第では、変わるかもしれないので、あくまで「こんな感じかぁ~……」程度に受け止めてくれるとありがたいです。
んでもって、このオリジナル作品、実際のクルスク戦の状況をまとめた資料を始め、この作品を書くきっかけとなった作品『戦争は女の顔をしていない』等を参考にして執筆しておりますが、あくまでもエンターテインメントとしての要素を重視しているので、実際のクルスク戦の状況とは違った所が出てくると思いますので、あくまで雰囲気を楽しむ作品だと思ってもらえれば、嬉しい限りです。
……とまぁ、こんな感じでボチボチと進めているので、気長に待ってくれるとありがたいです!
それでは、今回はこの辺で!
少し前に執筆を発表した『第二次世界大戦中のソビエト陸軍 女性戦車兵が主役のオリジナル作品』ですが、現在、執筆を進めております!
と言っても、自分にとっては初となる『オリジナル作品』と言う事で、二次創作とは色々とやり口等が違うので、色々と新しい表現方法等も試しながら、進めております。
っていうか、前々から、『初オリジナル』と言ってましたけど、自分、最初期の頃はオリジナル作品でデビューしたんですよねぇ~……全くヒットしませんでしたけど(苦笑)
まぁ、その最初期の作品は『学園コメディ物』だったので、『ミリタリー小説としては、今回書くのが初』と言うのが、正しい所かもしれませんね。
んでもって、そのオリジナル作品において、登場する主人公達の外見ベースを今回は発表したいと思います!
理由としては、皆さんに進捗状況をお伝えするのと同時に、個人的に思いついた内に記録しておきたいと言うのが理由ですね(笑)
ただし、今後の展開や執筆の状況、ストーリーの都合上、変更する可能性もありますので、あくまで現時点での計画だと思って、見てくれると嬉しい限りです。
それでは、どうぞ!
※オリジナル作品 主要登場人物 キャラ外見ベース一覧
その1:主人公(劇中での担当:操縦主)
外見ベース:『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』より、『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』
その2:主人公&先輩達の上官(劇中での担当:主人公の戦車の戦車長)
外見ベース:『装甲騎兵ボトムズ ザ・ラストレッドショルダー』及び『レッドショルダードキュメント 野望のルーツ』より、『グレゴルー・ガロッシュ』
その3:主人公の先輩 その1(劇中での担当:主人公の戦車の通信主兼火炎放射器射手)
外見ベース:『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』より、『ベルナルド・モンシア』
その4:主人公の先輩 その2(劇中での担当:主人公の戦車の装填主)
外見ベース:『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』より、『コウ・ウラキ』
……トまぁ、こんな感じですね。先に述べた様に、あくまで現時点での計画ですので、今後の状況次第では、変わるかもしれないので、あくまで「こんな感じかぁ~……」程度に受け止めてくれるとありがたいです。
んでもって、このオリジナル作品、実際のクルスク戦の状況をまとめた資料を始め、この作品を書くきっかけとなった作品『戦争は女の顔をしていない』等を参考にして執筆しておりますが、あくまでもエンターテインメントとしての要素を重視しているので、実際のクルスク戦の状況とは違った所が出てくると思いますので、あくまで雰囲気を楽しむ作品だと思ってもらえれば、嬉しい限りです。
……とまぁ、こんな感じでボチボチと進めているので、気長に待ってくれるとありがたいです!
それでは、今回はこの辺で!
どうも、どうも、白石並びにホワイトロックでございます。
少し前にガルパン雄型を更新&ADレイバーを執筆再開した際の活動報告の最後で「『第二次世界大戦中のソ連陸軍 女性戦車兵のオリジナル小説』か、『ストパン』の最新話を書きたいと思っており、どちらかにするかはじっくりと考えた上で、このホームページでお伝えしたいと思います!!」と書きましたが、しばし休憩しつつ、考えた結果、前者の『第二次世界大戦中のソ連陸軍 女性戦車兵のオリジナル小説』を執筆する事に決定しました!
まぁ~……理由としては、前にも書いた様に漫画『戦争は女の顔をしていない』に影響されたと言う事に加え、ストパンの最新話と共にストーリーを考えている内に、此方の方が比較的アイディアが出やすかったと言う事が一番の理由ですが、個人的には、前回更新したガルパン雄型では、ストーリーの都合とはいえ、戦車戦どころか、戦車その物が出てこなかったので、ガルパン雄型内で本格的な戦車戦を書く前に、リハビリ的な感じで戦車戦の描写等を書いておきたいと思ったのも、理由の1つですね。
んでもって、このオリジナル作品が自分にとって、初となる女性主人公の作品ですので、そう言った技術を見に付け、今後のガルパン等におけるみほ等の女性キャラの描写にも反映できるように頑張りたいです!
また余談ですが、今回執筆している『第二次世界大戦中のソ連陸軍 女性戦車兵のオリジナル小説』以外にも、オリジナル作品の2作目として、第二次世界大戦中に実在した黒人系アメリカ人で編成された戦車部隊『第761戦車連隊』をテーマにした作品なども考えております!
それでは、最後に今現在、執筆している『第二次世界大戦中のソ連陸軍 女性戦車兵のオリジナル小説』の冒頭部分をお見せして、終わりたいと思います。
お付き合いの程、ありがとうございました!
※以下、オリジナル作品冒頭分になります(※まだ執筆中の為、変わる可能性もありますので、ご了承ください)
『クルスクの戦い(※Курская битва(クールスカヤ・ビートヴァ)』
それは第二次世界大戦中の1943年にソビエトのクルスク周辺で行われた戦闘の名称。
この戦いでは、ドイツ側約2800輌、ソ連側約3000輌の合計約6000輌の戦車が投入され、第二次世界大戦中に行われた数多の戦車戦の中でも、最も激しい戦車戦といえる戦いだった。
当時、18歳の少女だった私はこの戦車戦にソビエト陸軍の戦車兵……OT-34/76火炎放射器戦車の操縦主として従事したの。
その時の事は今でも手に取る様に覚えているわ……。
そして、時代は流れ、|あれから《クルスクの戦い》もう70年以上の時が経った……。
あの戦いを共に戦い、戦い抜いた戦友達は殆どが逝ってしまった……、恐らく私が唯一の生き残りでしょう……。
だけど、それももう時間の問題……。私も随分と年を取り、いつこの世を去ってもおかしくない年齢になりました……。
だから、今回はこの話を見ている皆さんに私……”ジーナ・マルコヴィチ・アリョーシナ(※Дина Маркович Алёшина)”が見た”クルスクの戦い”の一部をお伝えしましょう……。』
少し前にガルパン雄型を更新&ADレイバーを執筆再開した際の活動報告の最後で「『第二次世界大戦中のソ連陸軍 女性戦車兵のオリジナル小説』か、『ストパン』の最新話を書きたいと思っており、どちらかにするかはじっくりと考えた上で、このホームページでお伝えしたいと思います!!」と書きましたが、しばし休憩しつつ、考えた結果、前者の『第二次世界大戦中のソ連陸軍 女性戦車兵のオリジナル小説』を執筆する事に決定しました!
まぁ~……理由としては、前にも書いた様に漫画『戦争は女の顔をしていない』に影響されたと言う事に加え、ストパンの最新話と共にストーリーを考えている内に、此方の方が比較的アイディアが出やすかったと言う事が一番の理由ですが、個人的には、前回更新したガルパン雄型では、ストーリーの都合とはいえ、戦車戦どころか、戦車その物が出てこなかったので、ガルパン雄型内で本格的な戦車戦を書く前に、リハビリ的な感じで戦車戦の描写等を書いておきたいと思ったのも、理由の1つですね。
んでもって、このオリジナル作品が自分にとって、初となる女性主人公の作品ですので、そう言った技術を見に付け、今後のガルパン等におけるみほ等の女性キャラの描写にも反映できるように頑張りたいです!
また余談ですが、今回執筆している『第二次世界大戦中のソ連陸軍 女性戦車兵のオリジナル小説』以外にも、オリジナル作品の2作目として、第二次世界大戦中に実在した黒人系アメリカ人で編成された戦車部隊『第761戦車連隊』をテーマにした作品なども考えております!
それでは、最後に今現在、執筆している『第二次世界大戦中のソ連陸軍 女性戦車兵のオリジナル小説』の冒頭部分をお見せして、終わりたいと思います。
お付き合いの程、ありがとうございました!
※以下、オリジナル作品冒頭分になります(※まだ執筆中の為、変わる可能性もありますので、ご了承ください)
『クルスクの戦い(※Курская битва(クールスカヤ・ビートヴァ)』
それは第二次世界大戦中の1943年にソビエトのクルスク周辺で行われた戦闘の名称。
この戦いでは、ドイツ側約2800輌、ソ連側約3000輌の合計約6000輌の戦車が投入され、第二次世界大戦中に行われた数多の戦車戦の中でも、最も激しい戦車戦といえる戦いだった。
当時、18歳の少女だった私はこの戦車戦にソビエト陸軍の戦車兵……OT-34/76火炎放射器戦車の操縦主として従事したの。
その時の事は今でも手に取る様に覚えているわ……。
そして、時代は流れ、|あれから《クルスクの戦い》もう70年以上の時が経った……。
あの戦いを共に戦い、戦い抜いた戦友達は殆どが逝ってしまった……、恐らく私が唯一の生き残りでしょう……。
だけど、それももう時間の問題……。私も随分と年を取り、いつこの世を去ってもおかしくない年齢になりました……。
だから、今回はこの話を見ている皆さんに私……”ジーナ・マルコヴィチ・アリョーシナ(※Дина Маркович Алёшина)”が見た”クルスクの戦い”の一部をお伝えしましょう……。』