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どうも、どうも、白石並びホワイトロックでございます。

今回は何の変哲もないボヤキ更新でございますので、特に興味がない方は見なくても結構です。

いやぁ~……、少し前に、T-72M1戦車のプラモデルを作成しまして、その際に越智塗りという塗装方法を試してみました。

んで、越智塗りって、なんじゃそりゃ?」という方の為に、日本の戦車模型雑誌パイオニアにして頂点である『月刊アーマーモデリング』の説明によると、下の様になります。

『キット全体に「影」となる暗い色を先に全体に塗装しておき、その上から車体の「基本色」を重ねて塗装していくことで、本来、光が当たって認識される車体色と「影」による色の明るさ、キット表面に施されたディテールに色のグラデーションを効率よく塗装で演出する方法です』

……ということであり、自分もこれを試そうと思ったんですが、まさか、まさかのエアブラシ故障と言うこともあって、出来ずに終了してしまったんですよねぇ~……(泣)

まぁ、それはおいておいて、この越智塗りを行うに当たって、行う下地の塗装色として、一番おすすめされているのが、『CGIクレオス社』から発売されている缶スプレーの『マホガニー(※文字の色は、「マホガニー色に近い色」であって、「マホガニー色そのもの」では、ありませんのでご了承下さい)』な訳ですが、これを塗って思った事が……。

「これ……、みほ達の4号戦車H型の色……、大洗ブラウンじゃね?」

いや、確かに、少なからず大洗ブラウンそのものとは、違うと思うんですよ?
ですけど、このマホガニー色めっちゃ似ているように見えるんですよ!!

これをベースに多少、他の塗料を足して調整したら、あっと言う間に大洗ブラウンになるんじゃないですかね?自分、割と本気でそう思っています


んでもって、今、ガルパンキットで劇場版仕様4号H型の購入を考えており、その塗装に「このマホガニー色をベースにした方が、良いんじゃないのか?」と今真剣に思っておりますが、皆様どう思いますでしょうか?

下にマホガニー色の色モデルのリンクを乗せておきますので、ぜひ見てみてください。
個人的には、「かなり大洗ブラウンじゃないのかな?」と思いますよ。

マホガニー 色モデル

それでは、今回もありがとうございました。


どうも、どうも、白石並びにホワイトロックでございます。
タイトルを見て、「おっ」となった方も多数居るのではないでしょうか?なった人はご名答です。

昨日、遂にガールズ&パンツァー劇場版を見てきました!!

いやぁ~、とりあえず言える事はただ一つ……、これだけです……。
ヒヤッホォォォウ!最高だぜぇぇぇぇ!!
もうこれ意外に、言うことはありませんね。本当に最高でした!!

だけど、パンフレットが売り切れ……。
うん、まぁ、あれですね……、とりあえず一言良いですか?

チクショオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!

いやぁ~……、何で、本当、売り切れなんだよぉ……(泣)
唯でさえ、ガルパン見る前日に見た、このガルパン劇場版と共に絶対見ると決めていた映画である「さらばあぶない刑事」のパンフレットも売り切れだっただけに、「ガルパンは絶対に購入する!!」と決めていただけに、「何でだよ……」って感が、半端無いです(号泣)

それを除けば、間違いなく今年最高のアニメ映画である事には変わりないでしょう!!

んでもって、自分は泣くまでは無かったんですが、ラストを迎えるに当たって背筋が震えましたねぇ……。
本当に素晴らしいラストであると同時に、ガルパンを見る前日に見た「さらばあぶない刑事」と同様に、これでシリーズ完結なのかと思うと、何とも言えない感情になりますねぇ……、感動したのやら、悲しいのやら……。

あーもう、新作の作成が決定したストパンみたいに、大洗学園以外の学園で、戦車が最初からそれなりに強くても良いから、続編を作ってくれないかなぁーっ!!

マジで、お願いしますよ、水島監督うぅぅぅぅーっ!!

とりあえず、自分は何回も見る余裕がないので、DVDを購入します!!
因みに、人生初のDVD購入でございますWWW

んでもって、ここからは、劇場版を見た上でやりたいネタを乗せていきたいと思います。
なぉ、ネタバレ要素もありますので、そう言ったのが嫌な方は、ココで見るのをおやめ下さい。
そう言った物が大丈夫という方は、そのまま見てくださって結構です。それでは、いきます!!

1.冒頭のエキシビジョンの前に、アメリカヤキマ演習場にて、行われている自衛隊米軍合同火力演習があり、西住流雄型戦車道の一番弟子である秀雄と、島田流雄型戦車道の一番弟子である中央即応集団司令官を始めとする双方の流派の門下生の自衛官達も多数参加しており、その門下生達の実力を自衛隊並びにアメリカ軍招待で、視察するしほ千代

2.この火力演習。マスコミ各社によって「今世紀最大流の日米合同火力演習」と評されるほど、凄まじい演習であり、双方の戦車、装甲車、火砲、ヘリ、航空機が大量に参加し、ぶっちゃけ火力だけなら、エキシビジョンより上?

3.エキシビジョンにおいて、聖グロリアーナ雄型チームが、レッドタイガー小隊への切り札として編成したリッパー小隊が、MVP級の大活躍(※ノンナの乗るIS-2を待ち伏せし、撃破しようと飛び出したウサギさんチームM3を、飛び出した瞬間に横から主砲を突きつけ、決め台詞と共に撃破……と言った感じ)。

4.廃校に辺り、戦車を回収しに来るサンダースのケイ達地上支援文科省側の動きを監視する為、事前に夜間パラシュート降下するバーニィ率いる海兵隊&ジェームズ率いる陸軍。

5.その後、山奥の廃校に一時待機となった龍達の元に、戦車を届ける為にやってくるケイ達の連絡役風紀維持の為に、バーニィ率いる海兵隊の中から、選ばれたメンバーが暫く廃校に駐屯し、そのメンバーの中に龍の中学時代の戦友が居る(※なぉ、スピンオフの主人公達も龍の中学時代の戦友ですが、この戦友は龍達とは別の戦車に乗っていた偵察小隊の仲間だった……というかんじになるかと)。

6.その戦友、廃校でグレたそど子がコンビニ前で通せんぼしている事を受けた、河島達からの要請を受け、イスラエル軍ご愛用軍用ブルドーザーで、強制撤去

7.廃校撤回を取り付けるべく、奮闘する角谷会長。その支援の為、秀雄率いる第12機甲大隊の面々、大奮闘。

8.大学選抜チームとの試合を前に、大洗の救援に駆け付けるライバル校の隊長達が一堂に会し、対策会議

9.上の対策会議の結果、プラウダ戦後にチーム追放状態となっていたダンコーまさかの復帰(※ただし砲術教官として、書類上はチームに在籍している)。

10.そのダンコー、大学選抜チームとの試合において、追撃してくる大学選抜チームから、カチューシャ達を逃す為、自身の指揮するIS-3、1台で突撃。数両を撃破した後、蜂の巣にされ盛大にリタイア断罪

11.大学選抜チームとの試合で、負傷し、血まみれの龍。大学選抜雄型チームの隊長との最終決戦を前に、みほにヘルメットの無線機で通信を入れ「愛してる……」と一言伝え、ヘルメットを脱ぎ捨て、最終決戦に挑む

12.最終決戦の末、勝利した龍達。だが、それと同時に、龍は力尽きぶっ倒れる。それを見て、裕也達がパニック状態になる中、冷静に共闘した竹一達が応急処置を行い、さっきまで敵対していた大学選抜雄型チームの隊長達も加わる。

13.エピソードの最後に、ダグラムボトムズ風の次回予告。

14.転校手続きを行うに辺り、みほと共に龍も帰郷。みほの熊本帰りに付き合った後、熊本にある陸上自衛隊の駐屯地に物資を届ける為に訪ねていたダンの運転する73式小型or大型トラックに乗って、福岡に移動後、第12機甲大隊の駐屯地を訪ね、みほと共に父秀雄の仕事ぶりを見る。なぉ、この時、秀雄は近い内に福岡市内で行われる大規模災害訓練に備えた訓練指揮を行っている。

15.父親の仕事ぶりを見た後、みほと共に先に自宅(※といっても、自衛隊基地に近い幹部用の隊員官舎)に帰宅。その際、みほの手を取り、実家に連れて帰る龍(※これは共同執筆者の空間騎兵隊さんのアイディア提供です)

16.その後、二人より少し送れて帰宅した秀雄。部下である鈴置達を引き連れ、どんちゃん騒ぎの大宴会に発展半場、巻き込まれる形龍とみほも参加

17.宴会後、どう見てもアレをやる為にセッティングされた部屋のベッドを見て、部屋に置いてあった64式小銃を手に両親の元に殴り込もうとする龍を止めるみほ。そのまま寝る二人……、そして2人は互いの存在を感じ合う為、体を重ね、抱き、激しく愛し合う……(※ちなみにプラウダ戦を前に、初めてを行うかも……?)。

18.第12機甲大隊の駐屯地を訪問した際に、駐屯地の売店にて、自衛隊モデルのボコがあり、興奮した様子のみほに対して、「負傷兵かよ……」と呟く龍。

19.大学選抜チームとの試合に際し、秀雄と共に試合観戦しに来る第12機甲大隊の中隊長の面々。

20.大学選抜チームとの試合で龍が負傷した事で、一時騒然となる会場。その後、龍の無事が確認され、多くの人がホッとする中、文科省の糞役人が「死んでしまえば良かったのに……」と呟き、それを聞いた第12機甲大隊の中隊長達が記録、これを元に文科省に告訴。役人は哀れ、

……とまぁ、こんな感じですね。
まぁ、前にやったネタ一覧と同様に出来ない物も多数有ると思いますので、じっくりと検討していきたいと思います。

それでは、今回もお付き合いの程、ありがとうございました。

どうも、どうも、白石並びにホワイトロックでございます。

今回は、タイトルにもあるように、今後の本編並びに、来たるべき劇場版に備えて、龍の父・秀雄が、大隊長並びに最高司令官として指揮を執っている”陸上自衛隊 福岡第12機甲大隊”追加設定並びに、そこに所属する陸自幹部&陸自上層部、秀雄達に協力する米軍幹部に関し、現段階で考えている設定を乗せたいと思います。

まず最初に追加設定ですが、現段階における福岡第12機甲大隊の編成&装備は、下のようになっています。

部隊編成
1.大隊本部及び本部管理中隊 - 10式戦車:5両 90式戦車 次世代市街地戦闘用機能拡張キット試作型搭載モデル:5両 73式装甲車:4両
2.第1戦車中隊 - 90式戦車:7両
3.第2戦車中隊 - 90式戦車:7両
4.第1戦闘支援車両中隊 - 高機動戦闘車:5両
5.第2戦闘支援車両中隊 - 高機動戦闘車:5両
6.整備中隊

主要装備
戦車:10式戦車、90式戦車
装軌装甲車:73式装甲車
装輪装甲車:高軌道戦闘車
その他車両:トラッククレーン、フォークリフト、3トン半燃料タンク車(※いずれも、整備中隊にて使用)
人員輸送用車両:高機動車(※指揮官及び幹部用の車両として、大隊本部及び本部管理中隊にて使用)
銃火器(※戦車搭載火器はココでは省く):89式小銃(折りたたみストック)、9ミリ拳銃、M3短機関銃

……とまぁ、こんな感じですが、今後の本編において、索敵能力の強化並び、対歩兵戦力の強化指揮効率向上整備&回収効率の向上を目的として、以下の追加部隊編成&装備追加を行います。

追加編成部隊
第1小銃中隊 - 96式装輪装甲車(※A型):5両
第2小銃中隊 - 96式装輪装甲車(※B型):5両
偵察小隊 - 87式偵察警戒車:3両 偵察用オートバイ:5台

追加装備
装輪装甲車
1.96式装輪装甲車(※A型とB型を双方併せて10両)
2.82式指揮通信車(※大隊本部及び本部管理中隊、第1、第2戦車中隊、第1、第2戦闘支援車両中隊に指揮車として各1両ずつ配備し、合計5両。ただし、秀雄はあんまり乗らず、乗るとしたら災害派遣時ぐらい)
3.87式偵察警戒車(※上記の追加部隊編成にもある様に、偵察小隊に3両配備)

戦車回収車、けん引車輌・トレーラー
1.90式戦車回収車(※整備中隊に3両配備)
2.重レッカー(※90式戦車回収車と同様、整備中隊に3両配備)
3.重装輪回収車(※上の2つと同様に、整備中隊に3両配備)

二輪車
偵察用オートバイ(※87式と同様、偵察小隊に5台配備)

銃火器(※車載火器は除く)
1.89式小銃、2.対人狙撃銃、3.9mm機関けん銃、4.ミニミ軽機関銃、5.110mm個人携帯対戦車弾、6.84mm無反動砲(B)、7.91式携帯地対空誘導弾(改)……等々。

……とまぁ、こんな感じですね。

でもって、続いて、この第12機甲大隊に所属し、秀雄の部下にあたる各中隊長や、上司に当たる幕僚長総監に始まり、劇場版において、秀雄&しほ達に協力してくれる米軍幹部の設定を、今の段階で決まった状態で公表したいと思います。まぁ、正直言ってなので、今後の本編並び劇場版で、登場しない可能性もありますので、その辺は、どうぞご了承下さい。

では、下から、その方々の設定になります。どうぞ。

秀雄の部下
1.鈴置 明(すずおき あきら)
階級:二等陸佐
役職:第1戦車中隊中隊長
外見:『機動戦士ガンダムシリーズ』より、『ブライト・ノア』

2.伊藤 ヒナギク(いとう)
階級:三等陸佐
役職:第2戦車中隊中隊長
外見:『ヘヴィーオブジェクト』より、『フローレイティア=カピストラーノ』

3.木元 輔(きもと たすく)
階級:一等陸尉
役職:第1戦闘支援車両中隊中隊長 
外見:『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』より、『タスク』

4.柳田 清(やなぎだ きよし)
階級:二等陸佐
役職:第2戦闘支援車両中隊中隊長
外見:『装甲騎兵ボトムズシリーズ』より、『グレゴルー・ガロッシュ』

6.柴田 茂雄(しばた しげお)
階級:二等陸佐
役職:整備中隊中隊長
外見:『機動警察パトレイバーシリーズ』より、『シバシゲオ』

7.大塚 健一郎(おおつか けんいちろう)
階級:三等陸佐
役職:第1小銃中隊中隊長
外見:『攻殻機動隊シリーズ』より、『バトー』

8.井上 香貫花(いのうえ かぬか)
階級:二等陸佐
役職:第2小銃中隊中隊長 
外見:『機動警察パトレイバーシリーズ』より、『香貫花・クランシー』

9.甘城 史郎(あまぎ しろう)
階級:一等陸尉
役職:偵察小隊小隊長 
外見:『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』より、『シロー・アマダ』

……とまぁ、こんな感じのメンバーでございます。
来るべき劇場版では、秀雄とこのメンバーに加え、しほや蝶野教官、理事長を加えた上で、対策会議をする場面や、その前にしほや理事長に対し、秀雄達が一斉に敬礼……と言った場面もやりたいと思っております。

では、次に秀雄の上官に当たる陸自幹部の方々の紹介です。どうぞ。


秀雄の上官
1.小島 譲(こじま ゆずる)
階級:陸将
役割:西部方面総監
外見:『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』より、『コジマ』

2.池田トオル(いけだ)
階級:陸上幕僚長(※役職も同じな為、省略)
外見:『太陽の牙ダグラム』より、『レーク・ボイド』

3.橋場 克(はしば すぐる)
役職:防衛大臣(※自衛官ではない為、階級は省略。ただし、元自衛官であり、その時の階級は将補)
外見:『機動戦士ガンダム00』より、『セルゲイ・スミルノフ』

……とまぁ、こんな感じですね。
この面々には、秀雄&しほ達の会議の結果を踏まえた上で、文科省に対して自衛隊&防衛省が強く出る事に対して、説得力を増して貰いたいと思っております。

そして、最後に秀雄達に協力する米軍幹部のご紹介です。どうぞ。


米軍幹部
ドナルド・シェリダン
階級:中将
役職:在日アメリカ海兵隊中将(※岩国基地か、普天間基地の所属になるかと)&国際戦車道連盟アジア地区担当理事
外見:『ヨルムンガンド』より、『レーム』

……といった感じで、一人だけですが、彼には重要な活躍をして貰おうかなと思っております。

その活躍とは、まだ計画段階ですが、上の部下の紹介でも書いたしほ&理事長を含めた上での対策会議で、「西住流をプロリーグ設立の関係者から外し、海外のプロリーグ関係者を代わりに招き、プロリーグの設立を行う可能性があるのでは?」と言う推測を秀雄達が立て、その万が一に備えると同時に、国際的に文科省を責める事に繋げるべく、秀雄としほ、理事長が直接対面し、協力を要請し、協力を得る……と言う感じの流れになりそうですね。

なぉ、このシーンでやりたい、やり取りとしては、上でも書いた「プロリーグ設立の協力を、西住流から、海外のプロリーグに切り替える」と言う事に関して……。

部下「でも、そんな事は万が一にも……」
秀雄「その万が一に備えるのが、俺達、自衛隊の仕事だろう?」

……と言った感じのシーンをぜひやりたいと思っております。

……とまぁ、ざっとこんな感じでございます。
でもって、今回紹介した秀雄の部下や、上官、米軍幹部が、今後の本編並び劇場版において、活躍させたいと思います。

では、以上で終了とさせて貰います。
お付き合いの程、ありがとうございました。

はい、どうも、どうも、白石並びにホワイトロックでございます。

いやぁ~、何処かの深夜番組みたいなタイトルですが、そこは気にしないでもらえるとありがたい限りでございます
んでもって、今回の企画ですが、タイトルにもあるように、ガルパン雄型に登場する龍達の5式を始めとする戦車のプラモデルの一覧表でございます。

どうして、こんな企画なのかといいますと、やっと沖縄でもガルパン劇場版が公開されまして、自分としても見る機会が出来たので、近いうちに見に来たいと思っており、それを踏まえた上で「ガルパンキットを作ろうかな?」と思っておりまして、現在、近所の模型店、A○a○on等でキットを見つけ、予算の都合が付き次第購入しようと考えています。

それと同時に、「龍達の乗る5式を始めとする大洗雄型チームや、ライバル校の面々が乗る戦車のプラモデルを作ってみたい」と思いまして、今回、5式を始めとするガルパン雄型に登場する戦車のプラモデルが発売されているか、どうか、ちょっと調べてみたので、その調べた結果をご報告したいと思います。

それでは、下から順にどうぞ。

大洗学園雄型チーム
5式中戦車:ファインモールド社から、発売。
パンターG型:タミヤ社を始め、多数のメーカーから発売。
ラム巡航戦車:プラスチックキット無しレジンキット並びに改造キットのみ
スーパーパーシング:量産型タミヤ社から、試作1号車&2号車HOBBY BOSS社より発売。

聖グロリアーナ学園雄型チーム
トータス重駆逐戦車:MENG MODEL(モン モデル)社より、発売。
セントー巡航戦車:タミヤ社より、発売。

サンダース雄型チーム
M26パーシング:タミヤ社より発売。ただし、バーニィ車に搭載されているロケットランチャーは自作、又はキャラモデルからの流用が必要かと思われる。
M4A3E8シャーマンイージーエイト:タミヤ社並びに、ASUKA Model(アスカモデル)社から発売。
シャーマンカリオペ:ITALERI(イタレリ)社から、発売。

プラウダ雄型チーム(※多数有るので、ダンコーのIS-3と、サーシャのM4A2ソ連軍仕様に絞って取り上げます)
IS-3:タミヤ社『商品名:スターリン3型』Trumpeter(トランペッター)
M4A2ソ連軍仕様:タミヤ社並びに、DRAGON(ドラゴン)社より発売。

黒森峰雄型チーム
キングタイガー10.5mm砲搭載モデル:キット無し。ただし、ZITADER(シタデル)より、10.5cm砲の金属砲身が発売されており、これを使用する事によって制作可能
キングタイガーポルシェ砲塔型:タミヤ社DRAGON(ドラゴン)社等、複数のメーカーより発売
タイガーⅠ型最後期型:タミヤ社『商品名:ドイツ重戦車 タイガーI型 (後期生産型』DRAGON(ドラゴン)などから発売。
パンターF型:DRAGON(ドラゴン)Cyber Hobby(サイバーホビー)社より、発売。

……とまぁ、ざっと自分が調べた限りは以上の結果になりましたね。
なぉ、上で紹介したプラモデルは、生産終了した物や、店頭在庫のみ……と言った物もありますので、ご了承下さい。

それでは、以上で終了とさせて頂きます。
お付き合いの程、誠にありがとうございました。