どうも、どうも、白石並びにホワイトロックでございます。
いやぁ~……世間に目を向けると「新型コロナ第2波、遂に襲来か!?」といった感じで、連日大騒ぎになっており、チラホラと『近いうちに第2次緊急事態宣言、発令か!?』と言うニュースも耳にするようになってきた今日この頃。まだまだコロナ収束までは、遠そうですねぇ~……皆さんも、気を引き締めて感染予防対策していきましょう!
んでもって、タイトルを見て気づいた人も多いと思います……。
日曜日に現在、公開中の映画『機動警察パトレイバー the Movie』の4DX版を見てきましたー!!
いやぁ~……小学生の時にレンタルして借りて見た事あるので、内容自体はどんなものか分かっているんですが、いま改めてみると押井守監督を始めとする制作陣の圧倒的と言うべき先見の眼が光っている作品だと言えるでしょう!
特に今現在、起こりえるコンピューターウィルスの脅威を、まだコンピューターそのものが一般人には遠い存在だった89年に余すことなく書ききったのは、本当に凄いとしか言いようがありません!
んでもって、今回見たのは4DX版と言う訳ですから、劇中のアクションや動きに合わせて、座席が動いたり、水しぶきが飛んだりとするわけですから、本当にレイバーに乗っている様な感覚を味わえたので、これも本当に素晴らしかったですねぇ~!!
それと同時にガルパン最終章の4DXと同じ様に、実際に映像に合わせて動いたり、体感する事があるからこそ分かる物が多かったと思います!
ですので、この経験を活かしつつ、前々から、チラホラと言っていたADレイバーの執筆再開に向けて、頑張っていきたいと思います!
一応、計画としては、ガルパン最新話の投稿と同時にPIXIVでも、ADレイバーの第1話を投稿……と言う感じで考えておりますが、プライベートの予定などで大幅に遅れたり、ADレイバーの方がガルパンより先に前倒しで投稿する可能性もありますので、気長にお待ちいただけると嬉しい限りです。
んでもって、此処からはオマケなのですが、前回の投稿で書いた『第二次世界大戦中のソ連陸軍 女性戦車兵主人公のオリジナル作品』に関してですが、主人公の乗る戦車に関して、前回の投稿であーだこーだ言っていたのをおぼえているでしょうか?
その戦車に関してですが、色々と候補がある中で、ソ連らしさを出しつつ、ありきたりにならない候補を考えた結果、第二次世界大戦中のソ連が誇った傑作戦車 T-34のバリュエーションである火炎放射器搭載型のOT-34/76と地雷処理ローラーを装備した地雷処理戦車型のPT-34の何方かにしたいと思います!
OT-34/76
PT-34
まぁ~……内容的には、結構シリアスかつハードな戦争映画の様な雰囲気の様な作品を考えているので、火炎放射器搭載型のOT-34/76が有力候補ですけど、砲弾が飛び交う最前線の中で、大軍の先陣を切って地雷原を処理すると言う危険な任務を遂行すると言う地雷処理車両ならではの描写も面白そうな気がするんですよねぇ~……。
まぁ、コレもじっくりと煮詰めていきたいと思います!
それでは、今回は此処まで!お付き合いの程、ありがとうございました!!
いやぁ~……世間に目を向けると「新型コロナ第2波、遂に襲来か!?」といった感じで、連日大騒ぎになっており、チラホラと『近いうちに第2次緊急事態宣言、発令か!?』と言うニュースも耳にするようになってきた今日この頃。まだまだコロナ収束までは、遠そうですねぇ~……皆さんも、気を引き締めて感染予防対策していきましょう!
んでもって、タイトルを見て気づいた人も多いと思います……。
日曜日に現在、公開中の映画『機動警察パトレイバー the Movie』の4DX版を見てきましたー!!
いやぁ~……小学生の時にレンタルして借りて見た事あるので、内容自体はどんなものか分かっているんですが、いま改めてみると押井守監督を始めとする制作陣の圧倒的と言うべき先見の眼が光っている作品だと言えるでしょう!
特に今現在、起こりえるコンピューターウィルスの脅威を、まだコンピューターそのものが一般人には遠い存在だった89年に余すことなく書ききったのは、本当に凄いとしか言いようがありません!
んでもって、今回見たのは4DX版と言う訳ですから、劇中のアクションや動きに合わせて、座席が動いたり、水しぶきが飛んだりとするわけですから、本当にレイバーに乗っている様な感覚を味わえたので、これも本当に素晴らしかったですねぇ~!!
それと同時にガルパン最終章の4DXと同じ様に、実際に映像に合わせて動いたり、体感する事があるからこそ分かる物が多かったと思います!
ですので、この経験を活かしつつ、前々から、チラホラと言っていたADレイバーの執筆再開に向けて、頑張っていきたいと思います!
一応、計画としては、ガルパン最新話の投稿と同時にPIXIVでも、ADレイバーの第1話を投稿……と言う感じで考えておりますが、プライベートの予定などで大幅に遅れたり、ADレイバーの方がガルパンより先に前倒しで投稿する可能性もありますので、気長にお待ちいただけると嬉しい限りです。
んでもって、此処からはオマケなのですが、前回の投稿で書いた『第二次世界大戦中のソ連陸軍 女性戦車兵主人公のオリジナル作品』に関してですが、主人公の乗る戦車に関して、前回の投稿であーだこーだ言っていたのをおぼえているでしょうか?
その戦車に関してですが、色々と候補がある中で、ソ連らしさを出しつつ、ありきたりにならない候補を考えた結果、第二次世界大戦中のソ連が誇った傑作戦車 T-34のバリュエーションである火炎放射器搭載型のOT-34/76と地雷処理ローラーを装備した地雷処理戦車型のPT-34の何方かにしたいと思います!
OT-34/76
PT-34
まぁ~……内容的には、結構シリアスかつハードな戦争映画の様な雰囲気の様な作品を考えているので、火炎放射器搭載型のOT-34/76が有力候補ですけど、砲弾が飛び交う最前線の中で、大軍の先陣を切って地雷原を処理すると言う危険な任務を遂行すると言う地雷処理車両ならではの描写も面白そうな気がするんですよねぇ~……。
まぁ、コレもじっくりと煮詰めていきたいと思います!
それでは、今回は此処まで!お付き合いの程、ありがとうございました!!
どうも、どうも、白石並びにホワイトロックでございます。
いやぁ~……なんか急激にここ最近、熱い&ジメジメしだしましたねぇ~……。
いやはや……もう本当に暑すぎ&ジメジメしすぎて、脳みそ溶けるんじゃないかと思うレベルですよ(苦笑)
まぁ~……今年はコロナの影響で、不要不急の外出の自粛が求められているので、無理に熱い中、外に出なくて良さそうですけどね♪
んでもって、緊急事態宣言も解除された事をきっかけに世間も本格的に経済活動を再開し始めた事もあり、自分のプライベートもボチボチと忙しくなってきたので、時間が無い&あっても体力・気力的になかなか執筆できない……と言う状況が続いておりますが、一応、ボチボチとガルパン最新話を書き進めておりますので、どうか気長にお待ちいただけると嬉しい限りです!
んでもって、今回はリメイクに伴い考えていることを書きたいと思います。
さて……もう皆さんご存知の通り、今のガルパン雄型はリメイクに伴い”分隊制”となっており、最終的には2個分隊、1個小隊編成になる計画なのですが、そんな中でふと思ったんですよね……。
『分隊の車両ごとにチーム名が付いているのって、なんか可笑しくない?』
と言うのも、リメイク前は「カニさんチーム」や「ヒョウさんチーム」と言う感じで、戦車1台&クルーごとにチーム名付けて、チーム分けしていたのですが、今回のリメイクでは、先に述べた様に分隊制な訳であり、複数台集まって初めて1つのチームになる訳ですから、分隊の車両1台ごとにチーム名付けているのって、何か違和感あるんですよねぇ~……。
ですから、今回のリメイクでは、リメイク前の様な戦車一台&クルーに付き「カニさんチーム」と言った様なチーム名を付ける訳では無く、分隊ごとに分隊名を付け、その分隊の車両は「○○1」や「○○2」といった感じの呼び方を考えています!
例えるなら、ゲーム『機動戦士ガンダム コロニーの落ちた地で』にて、プレイヤーが所属&率いる事になる『ホワイトディンゴ隊』及び、その隊員達の作戦コード名である『ファング1』的な感じですね!
んでもって、肝心の龍達の分隊名ですが、とりあえず現時点で候補して考えているのは……『イナズマ分隊』ですね。
と言うも、この前、龍達の乗るチャーフィーを意識して、執筆の合間・合間にチャーフィーのプラモデルを作ったですが、その際に砲塔右側面に稲妻のデカールを張ったんですよねぇ~……まぁ、そこからきているんですね(笑)
ですが、稲妻に因んで「サンダー1」や「サンダー2」と言うのも、なかなかカッコいいと思うんですよねぇ~……。
とりあえず、後に登場する巽率いる第2分隊の事も踏まえた上で、じっくりと考えたいと思います!
またこれに関する意見も募集していますので、どうぞ下の方から書き込んでください!!
んで、次にちょっと脳内で構想している事なんですけど……実はガルパン雄型の次にオリジナルで『クルスク大戦車戦に参加したソ連軍の女性戦車兵の物語』を書こうと思っているんですよねぇ~……。
その一番の理由は、現在、ネット上で連載されている漫画『戦争は女の顔をしていない』と言う作品に影響を受けたと言う事なんですけど(苦笑)
『戦争は女の顔をしていない』リンク
それ以外にも、ちょっとSS作家としてのステップとして、自分の創作史において初となる女性主人公にも、挑戦してみたくなった……と言うのも、あります。
今まで、自分が女性主人公物を書かなかった理由としては、「異性が異性の視点で書いたところで、面白い作品が出来るのか?」と疑問に思っている所があった為なのですが、ハーメルンにおける大規模なガルパンSSの環境変化等を見ている限り、「少なからず女性主人公物も掛ける様になった方が良いな……」と思った事もありますね。
因みに、オリジナル作品を書く事は実は初では無いんですよねぇ~……。
と言うのも、まだ二次創作を始める前は「小説家になろう」の方でオリジナル作品を書いていたんですよねぇ~……この時は、まだSSのイロハも何も知らなかったので、如何にも素人クオリティな作品でしたねぇ(笑)
まぁ……自分でもいうのもなんですが、自分も色々とSS作家として大小様々な経験をして、少なからずSS作家としての技術を身に着けてきた訳ですから、此処で一回試しに”原作ナシ”のオリジナル作品で勝負してみたいと思っております!
まぁ……それを書くとしても、今書いているガルパン最新話の執筆が終わってからなので、まだまだ先になるので、気長にお待ちいただけるとありがたいです!
因みに現時点で、オリジナル作品における主役メカとして考えているのは、やっぱりド定番中のド定番であるT-34/76に始まり、SU-122、KV-1と言ったバリバリのソ連戦車に始まり、イギリスからレンドリースされ、クルスク戦にも投入されている事が確認されているチャーチルMK.3歩兵戦車のどれかを検討しているのですが、まぁ~……やっぱり定番のT-34/76ですかね!
ですが、ありきたり感も否めない所もありますので、ちょっと捻って、独ソ戦の最中、ソビエトが戦車工場を疎開させたウラル山脈後方のチェリヤビンスク近辺の戦車工場で作られた”チェリヤビンスク工場型”とか、いろいろ考えています。
まぁ……これもじっくりと推敲し、煮詰めていきたいと思います!
トまぁ、こんな感じで色々と考えていますので、もしよろしければ今後もお付き頂けると嬉しい限りです!
いやぁ~……なんか急激にここ最近、熱い&ジメジメしだしましたねぇ~……。
いやはや……もう本当に暑すぎ&ジメジメしすぎて、脳みそ溶けるんじゃないかと思うレベルですよ(苦笑)
まぁ~……今年はコロナの影響で、不要不急の外出の自粛が求められているので、無理に熱い中、外に出なくて良さそうですけどね♪
んでもって、緊急事態宣言も解除された事をきっかけに世間も本格的に経済活動を再開し始めた事もあり、自分のプライベートもボチボチと忙しくなってきたので、時間が無い&あっても体力・気力的になかなか執筆できない……と言う状況が続いておりますが、一応、ボチボチとガルパン最新話を書き進めておりますので、どうか気長にお待ちいただけると嬉しい限りです!
んでもって、今回はリメイクに伴い考えていることを書きたいと思います。
さて……もう皆さんご存知の通り、今のガルパン雄型はリメイクに伴い”分隊制”となっており、最終的には2個分隊、1個小隊編成になる計画なのですが、そんな中でふと思ったんですよね……。
『分隊の車両ごとにチーム名が付いているのって、なんか可笑しくない?』
と言うのも、リメイク前は「カニさんチーム」や「ヒョウさんチーム」と言う感じで、戦車1台&クルーごとにチーム名付けて、チーム分けしていたのですが、今回のリメイクでは、先に述べた様に分隊制な訳であり、複数台集まって初めて1つのチームになる訳ですから、分隊の車両1台ごとにチーム名付けているのって、何か違和感あるんですよねぇ~……。
ですから、今回のリメイクでは、リメイク前の様な戦車一台&クルーに付き「カニさんチーム」と言った様なチーム名を付ける訳では無く、分隊ごとに分隊名を付け、その分隊の車両は「○○1」や「○○2」といった感じの呼び方を考えています!
例えるなら、ゲーム『機動戦士ガンダム コロニーの落ちた地で』にて、プレイヤーが所属&率いる事になる『ホワイトディンゴ隊』及び、その隊員達の作戦コード名である『ファング1』的な感じですね!
んでもって、肝心の龍達の分隊名ですが、とりあえず現時点で候補して考えているのは……『イナズマ分隊』ですね。
と言うも、この前、龍達の乗るチャーフィーを意識して、執筆の合間・合間にチャーフィーのプラモデルを作ったですが、その際に砲塔右側面に稲妻のデカールを張ったんですよねぇ~……まぁ、そこからきているんですね(笑)
ですが、稲妻に因んで「サンダー1」や「サンダー2」と言うのも、なかなかカッコいいと思うんですよねぇ~……。
とりあえず、後に登場する巽率いる第2分隊の事も踏まえた上で、じっくりと考えたいと思います!
またこれに関する意見も募集していますので、どうぞ下の方から書き込んでください!!
んで、次にちょっと脳内で構想している事なんですけど……実はガルパン雄型の次にオリジナルで『クルスク大戦車戦に参加したソ連軍の女性戦車兵の物語』を書こうと思っているんですよねぇ~……。
その一番の理由は、現在、ネット上で連載されている漫画『戦争は女の顔をしていない』と言う作品に影響を受けたと言う事なんですけど(苦笑)
『戦争は女の顔をしていない』リンク
それ以外にも、ちょっとSS作家としてのステップとして、自分の創作史において初となる女性主人公にも、挑戦してみたくなった……と言うのも、あります。
今まで、自分が女性主人公物を書かなかった理由としては、「異性が異性の視点で書いたところで、面白い作品が出来るのか?」と疑問に思っている所があった為なのですが、ハーメルンにおける大規模なガルパンSSの環境変化等を見ている限り、「少なからず女性主人公物も掛ける様になった方が良いな……」と思った事もありますね。
因みに、オリジナル作品を書く事は実は初では無いんですよねぇ~……。
と言うのも、まだ二次創作を始める前は「小説家になろう」の方でオリジナル作品を書いていたんですよねぇ~……この時は、まだSSのイロハも何も知らなかったので、如何にも素人クオリティな作品でしたねぇ(笑)
まぁ……自分でもいうのもなんですが、自分も色々とSS作家として大小様々な経験をして、少なからずSS作家としての技術を身に着けてきた訳ですから、此処で一回試しに”原作ナシ”のオリジナル作品で勝負してみたいと思っております!
まぁ……それを書くとしても、今書いているガルパン最新話の執筆が終わってからなので、まだまだ先になるので、気長にお待ちいただけるとありがたいです!
因みに現時点で、オリジナル作品における主役メカとして考えているのは、やっぱりド定番中のド定番であるT-34/76に始まり、SU-122、KV-1と言ったバリバリのソ連戦車に始まり、イギリスからレンドリースされ、クルスク戦にも投入されている事が確認されているチャーチルMK.3歩兵戦車のどれかを検討しているのですが、まぁ~……やっぱり定番のT-34/76ですかね!
ですが、ありきたり感も否めない所もありますので、ちょっと捻って、独ソ戦の最中、ソビエトが戦車工場を疎開させたウラル山脈後方のチェリヤビンスク近辺の戦車工場で作られた”チェリヤビンスク工場型”とか、いろいろ考えています。
まぁ……これもじっくりと推敲し、煮詰めていきたいと思います!
トまぁ、こんな感じで色々と考えていますので、もしよろしければ今後もお付き頂けると嬉しい限りです!