どうも、どうも、白石並びにホワイトロックでございます。
えー、以前から実施していたアンケートを本日31日をもって終了とさせてもらいます。
……と言った所で、結果は先週と変わらず0なんですけどね……（苦笑）
と言うわけで、アンケートで募集していた再始動に伴う龍達の戦車に関しては、此方の方で検討していきたいと思います。
んで、ここからは、前の更新の際にお伝えしたストライクウィッチーズ 流星の白虎の最新話における冒頭部分を公開としたいと思います！
なぉ、内容等は変更する可能性があるので、そこらへんはご了承ください。それでは、どうぞ！！
『＜ウィーラーSide＞
303高地の戦い及び、俺の体が人間なのか、機械なのか、分からない存在になってから、暫く経った頃……。
303高地から、そう遠くない場所にある墓地にて、”俺を除く第32小隊の面々”を始めとして、303高地の戦いで戦死した各国全ての兵士、ウィッチ、ウィザード達の追悼式が行われた。
埋葬前の墓穴の前に綺麗にズラリと並べられ、リベリオン、ファラウェイランド、ブリタニア、ロマーニャの国旗が掛けられた棺桶を前にして、俺はリベリオン陸軍・第32小隊の唯一の生き残りとして、陸軍の制服に身を包み、制帽を被り、魔力を発動させ、頭からホワイトタイガーの耳を生やして、参加していた。
まぁ、殆ど軍上層部の命令による強制参加だがな……。はっ、何が「貴官は全滅した第32小隊の指揮官にして、唯一の生き残りだ。指揮官として、生き残った者として、死んだ部下達を見送り給え」だ……。
共に死ぬはずだったのに、一人のうのうと生きている俺の顔なんて、あいつらが見たいと思うのか？
そもそも、今の俺は人間なんだか、機械なんだか、説明しようのないバケモノに近い存在になっちまったんだ……。尚更、あいつらに合わせる顔なんて無いぜ全く……。
おまけに、世間じゃ、俺は「木端微塵に吹っ飛んだ」って言うじゃないか。だから、その「木端微塵」を演出する為に、やる必要もない左腕のギプスやら、包帯を顔の左半分に巻く羽目になってんだから、つくづくやってらんねぇわ！！
そんな俺の胸の内など知る由もないまま、追悼式はプログラムにしたがって、淡々と進んでいく。
「弔砲発射用意……撃てっ！！」
ブリタニア陸軍の音楽隊に所属するウィッチ達の演奏に合わせ、リベリオン陸軍の儀じょう隊指揮官であるウィザードの指示によって、リベリオン陸軍、ファラウェイランド陸軍、ブリタニア陸軍、ロマーニャ空軍のウィザードによって合同編成された、儀じょう隊が｜弔銃《ちょうじゅう》を放ち、墓地の空気を鋭い銃声が切り裂いてく。
その銃声に混じって、鳴り響く新聞記者達のカメラのシャッター音が止む事無く鳴り響く。
全く……俺は未開の島から、首に縄を掛けられて、連れてこられた新種の動物じゃねぇんだよ……。
大量にとられる写真の被写体として、そんな事を思いながら、ふと記者達の方に耳を傾けると、記者達が俺に関して話している事が聞こえてくる。
「おい、あの顔面の左半分を包帯で巻いているのって、第32小隊の小隊長じゃないのか？」
「あぁ、間違いない……。最初、体が木端微塵になったといわれていた小隊長だ。木端微塵になったというのは、嘘だったみたいだな……」
「そうだとしても、流石に顔の左半分を派手にやられているみたいだな……」
「軍の発表だと、一応、腕の良い医者達のおかげで視力は残っているみたいだが……。何処から、何処まで本当なんだか……」
「ま、それを抜きにしても、まさに『英雄』と称するに相応しいケガと戦いぶりだな」
どうやら、俺を写真に撮っている記者達は、俺を世間一般が言っている『英雄』だと思っているらしい……。
はっ……、英雄ねぇ……。アンタ達が思っている様な輝かしい物じゃないぜ……ブンヤさんよぉ……。
別に『英雄』なんぞ、なるつもりもなかったよ……。それなのに、気が付いたら『英雄』何て、肩書が知らぬ間に付いているんだ……。
勝手につけられる方からすれば、たまんねぇよ……クソッタレのアホンダラが……っ！！
記者達の話を横目に聞いていた俺の胸の奥底から、怒りに始まり、呆れや、悲観と言った幾つも感情が混じり合い、何とも言葉に合わらす事の出来ない複雑な感情が湧いてくる。
そんな中、追悼式の司会を担当するリベリオン陸軍の士官によって、追悼式の次のプログラムが始まる。
「皆様、墓地の東上空をご覧下さい。今回の追悼式に合わせ、4か国のウィッチによる合同のミッシングフォーメーションを行います。皆様、ご起立をお願いします」
司会者の声に従い、追悼式に参加する全ての軍・報道関係者を始め、ロマーニャ王室の関係者や、303高地の戦いでなくなった全ての者達に追悼を捧げに来た市民達が席から立ち上がり、黙祷の用意をする中、俺は一人、空を見上げた。
見上げた先には、デルタ編隊を組み、墓地上空へと向けて、飛行する4か国のウィッチ達の姿があり、彼女達が墓地上空に差し掛かった時、俺の被っていた軍帽が風で飛ばされる。
それと同時に、編隊を組んでいたウィッチの一人が天高く上昇し、それと一斉にその場に居た全ての人々が上昇していくウィッチを見つめ、中には黙とうを捧げる人も居る中、俺は、飛ばされた軍帽を追う事も無く、ただ上昇していくウィッチを見つめていた……。』
……とまぁ、こんな感じですね。
本当はこの後も少し続くのですが、そこである意味、ちょっとしたサプライズを用意しているので、そこはお楽しみ……と言う事で大目に見てください！
現在の執筆状況としては、クライマックスのアクションシーンに入った所でして、早ければ来月中には執筆完了が完了する予定です。執筆完了後は以前、お伝えした様に複数回（※4回予定）に分けて、投稿していきたいと思います！
それが完了した後は、いよいよ本格的にガルパン雄型の再始動に向けて動いていきますので、もしよろしければ今後ともお付き合いの程、宜しくお願いします！！
えー、以前から実施していたアンケートを本日31日をもって終了とさせてもらいます。
……と言った所で、結果は先週と変わらず0なんですけどね……（苦笑）
と言うわけで、アンケートで募集していた再始動に伴う龍達の戦車に関しては、此方の方で検討していきたいと思います。
んで、ここからは、前の更新の際にお伝えしたストライクウィッチーズ 流星の白虎の最新話における冒頭部分を公開としたいと思います！
なぉ、内容等は変更する可能性があるので、そこらへんはご了承ください。それでは、どうぞ！！
『＜ウィーラーSide＞
303高地の戦い及び、俺の体が人間なのか、機械なのか、分からない存在になってから、暫く経った頃……。
303高地から、そう遠くない場所にある墓地にて、”俺を除く第32小隊の面々”を始めとして、303高地の戦いで戦死した各国全ての兵士、ウィッチ、ウィザード達の追悼式が行われた。
埋葬前の墓穴の前に綺麗にズラリと並べられ、リベリオン、ファラウェイランド、ブリタニア、ロマーニャの国旗が掛けられた棺桶を前にして、俺はリベリオン陸軍・第32小隊の唯一の生き残りとして、陸軍の制服に身を包み、制帽を被り、魔力を発動させ、頭からホワイトタイガーの耳を生やして、参加していた。
まぁ、殆ど軍上層部の命令による強制参加だがな……。はっ、何が「貴官は全滅した第32小隊の指揮官にして、唯一の生き残りだ。指揮官として、生き残った者として、死んだ部下達を見送り給え」だ……。
共に死ぬはずだったのに、一人のうのうと生きている俺の顔なんて、あいつらが見たいと思うのか？
そもそも、今の俺は人間なんだか、機械なんだか、説明しようのないバケモノに近い存在になっちまったんだ……。尚更、あいつらに合わせる顔なんて無いぜ全く……。
おまけに、世間じゃ、俺は「木端微塵に吹っ飛んだ」って言うじゃないか。だから、その「木端微塵」を演出する為に、やる必要もない左腕のギプスやら、包帯を顔の左半分に巻く羽目になってんだから、つくづくやってらんねぇわ！！
そんな俺の胸の内など知る由もないまま、追悼式はプログラムにしたがって、淡々と進んでいく。
「弔砲発射用意……撃てっ！！」
ブリタニア陸軍の音楽隊に所属するウィッチ達の演奏に合わせ、リベリオン陸軍の儀じょう隊指揮官であるウィザードの指示によって、リベリオン陸軍、ファラウェイランド陸軍、ブリタニア陸軍、ロマーニャ空軍のウィザードによって合同編成された、儀じょう隊が｜弔銃《ちょうじゅう》を放ち、墓地の空気を鋭い銃声が切り裂いてく。
その銃声に混じって、鳴り響く新聞記者達のカメラのシャッター音が止む事無く鳴り響く。
全く……俺は未開の島から、首に縄を掛けられて、連れてこられた新種の動物じゃねぇんだよ……。
大量にとられる写真の被写体として、そんな事を思いながら、ふと記者達の方に耳を傾けると、記者達が俺に関して話している事が聞こえてくる。
「おい、あの顔面の左半分を包帯で巻いているのって、第32小隊の小隊長じゃないのか？」
「あぁ、間違いない……。最初、体が木端微塵になったといわれていた小隊長だ。木端微塵になったというのは、嘘だったみたいだな……」
「そうだとしても、流石に顔の左半分を派手にやられているみたいだな……」
「軍の発表だと、一応、腕の良い医者達のおかげで視力は残っているみたいだが……。何処から、何処まで本当なんだか……」
「ま、それを抜きにしても、まさに『英雄』と称するに相応しいケガと戦いぶりだな」
どうやら、俺を写真に撮っている記者達は、俺を世間一般が言っている『英雄』だと思っているらしい……。
はっ……、英雄ねぇ……。アンタ達が思っている様な輝かしい物じゃないぜ……ブンヤさんよぉ……。
別に『英雄』なんぞ、なるつもりもなかったよ……。それなのに、気が付いたら『英雄』何て、肩書が知らぬ間に付いているんだ……。
勝手につけられる方からすれば、たまんねぇよ……クソッタレのアホンダラが……っ！！
記者達の話を横目に聞いていた俺の胸の奥底から、怒りに始まり、呆れや、悲観と言った幾つも感情が混じり合い、何とも言葉に合わらす事の出来ない複雑な感情が湧いてくる。
そんな中、追悼式の司会を担当するリベリオン陸軍の士官によって、追悼式の次のプログラムが始まる。
「皆様、墓地の東上空をご覧下さい。今回の追悼式に合わせ、4か国のウィッチによる合同のミッシングフォーメーションを行います。皆様、ご起立をお願いします」
司会者の声に従い、追悼式に参加する全ての軍・報道関係者を始め、ロマーニャ王室の関係者や、303高地の戦いでなくなった全ての者達に追悼を捧げに来た市民達が席から立ち上がり、黙祷の用意をする中、俺は一人、空を見上げた。
見上げた先には、デルタ編隊を組み、墓地上空へと向けて、飛行する4か国のウィッチ達の姿があり、彼女達が墓地上空に差し掛かった時、俺の被っていた軍帽が風で飛ばされる。
それと同時に、編隊を組んでいたウィッチの一人が天高く上昇し、それと一斉にその場に居た全ての人々が上昇していくウィッチを見つめ、中には黙とうを捧げる人も居る中、俺は、飛ばされた軍帽を追う事も無く、ただ上昇していくウィッチを見つめていた……。』
……とまぁ、こんな感じですね。
本当はこの後も少し続くのですが、そこである意味、ちょっとしたサプライズを用意しているので、そこはお楽しみ……と言う事で大目に見てください！
現在の執筆状況としては、クライマックスのアクションシーンに入った所でして、早ければ来月中には執筆完了が完了する予定です。執筆完了後は以前、お伝えした様に複数回（※4回予定）に分けて、投稿していきたいと思います！
それが完了した後は、いよいよ本格的にガルパン雄型の再始動に向けて動いていきますので、もしよろしければ今後ともお付き合いの程、宜しくお願いします！！
どうも、どうも、白石並びにホワイトロックでございます。
本日25日はガルパン雄型の再始動計画に伴い、先週の日曜日から行っていた龍達の戦車に関するアンケートの締め切り日なのですが……いざ蓋を開けてみた所、”1件もアンケートが来ない”という伝説の大物YouTuberのSyamuさんのオフ会状態でした……。
※何のことか、わからない人向けの動画。
という訳なので、来週の31日まで、アンケート及び意見募集期間を延長したいと思います。
正直、自分一人で決めた方が早い……と言われてしまえば、そうなのかもしれませんが、やはり読者の意見を聞いたうえで、読んでくれた読者全員に満足してもらえる作品を作りたいので、出来る限り読者意見を取り入れていきたいので、ぜひご協力をお願いしたいのです！
ですので、来週の31日までに、ぜひアンケート及び意見をどしどしお寄せください！！
なぉ、来週の31日なってもアンケート及び意見が来なかった場合は、最終的にこちらの方で判断し、決定したいと思いますので、よろしくお願いいたします。
それでは、来週の31日まで、お待ちしております！！
P.S 来週の31日には、ストパン最新話の冒頭部分を公開したいと思いますので、そちらもお楽しみに！！
本日25日はガルパン雄型の再始動計画に伴い、先週の日曜日から行っていた龍達の戦車に関するアンケートの締め切り日なのですが……いざ蓋を開けてみた所、”1件もアンケートが来ない”という伝説の大物YouTuberのSyamuさんのオフ会状態でした……。
※何のことか、わからない人向けの動画。
という訳なので、来週の31日まで、アンケート及び意見募集期間を延長したいと思います。
正直、自分一人で決めた方が早い……と言われてしまえば、そうなのかもしれませんが、やはり読者の意見を聞いたうえで、読んでくれた読者全員に満足してもらえる作品を作りたいので、出来る限り読者意見を取り入れていきたいので、ぜひご協力をお願いしたいのです！
ですので、来週の31日までに、ぜひアンケート及び意見をどしどしお寄せください！！
なぉ、来週の31日なってもアンケート及び意見が来なかった場合は、最終的にこちらの方で判断し、決定したいと思いますので、よろしくお願いいたします。
それでは、来週の31日まで、お待ちしております！！
P.S 来週の31日には、ストパン最新話の冒頭部分を公開したいと思いますので、そちらもお楽しみに！！
いきなりですが……ガルパンは良いぞ
というわけで、どうも、どうも、大変長らくお久しぶりです。
白石並びにホワイトロックでございます。
いやぁ～……昨日、遂に自分の住んでいる地域でも公開された『ガールズ＆パンツァー最終章 第2話』を鑑賞してきました。
とりあえず、感想としては……ガルパンは良いぞ！ですね。
いやぁ～……前回の第1話が約1年半ぐらい前でしたから、「待ちに待ったぞ！」というのと同時に見ていて、アクションやギャグ、人間ドラマも含めて「そう、これがやっぱりガルパンだ！！」というシーン等が多数あり、本当に見ていて、満足できる内容でしたねぇ～……水島監督、アンタやっぱり有能だよ！！
んで、これを踏まえたうえで、ガルパン雄型の再始動に向けて、力を入れていきたい限りです！！
というのも、前にチラッとメッセージへの返信でも書いたので、知っている人も多いと思うのですが、私事ながら、長年ガルパン雄型の執筆で協力関係にあった方に最低最悪の形で人の信頼を裏切らた上で、更に恩を仇で返される……といった史上最悪の胸糞事案に出くわしたショックに加え、男主人公のガルパンSSが拒絶される今の傾向故にガルパン雄型の再始動自体をボツにする事すら、正直、頭の中を過ぎりましたねぇ～……それだけに、今回の最終章 第2話を見終えた後、先の感想と共に自然と「やっぱりガルパンは良い！だから、ガルパン雄型の再始動もやってやろう！！」と思えましたねぇ～……。
んで、その再始動に関してですが、今回の再始動におけるガルパン雄型は、今までのガルパン雄型のリメイク……というよりは、TV版放映時の状況とは公式設定の方も、SSの指向等が大幅に変わった事を踏まえたうえで、完全に1から新作として作り直すと言ったニュアンスで進めていきたいと思います。
それに伴い、龍達の乗る戦車や大洗の雄型チームメンバーの構成を大幅に変更したいと思っており、今までの編成に加え、3チーム分の新規メンバー＆車両を増員したいと思っており、その新規メンバーの一人は以前、このホームページでチラッと触れた龍たちの五式中戦車の副砲砲手として、搭乗する予定のキャラだったんですが、この度のリメイクに伴い、別の車両の戦車長として登場させたいと思います。
んで、その車両＆登場するクルーの面々に関する現時点での案としては、次になります。
その1
車両：IS-2
搭乗員の外見イメージ：漫画『ノブナガン』より、小椋しお（戦車長）、アダム・ミューアヘッド（砲手）、マヘシュ・ミルザ（装填主）、ジェス・ベッカム（操縦主）
その2
車両：T-34/76（1941年型 増加装甲仕様）
搭乗員の外見イメージ：アニメ『SSSS.GRIDMAN』より、、新条アカネ（戦車長兼砲手）、響裕太（装填主）、内海将（通信主）、宝多六花（操縦主）
その3
車両：Ⅳ号突撃砲
搭乗員の外見イメージ：アニメ『SSSS.GRIDMAN』より、マックス（戦車長）、サムライ・キャリバー（装填主）、ボラー（砲手）、ヴィット（操縦主）
……とまぁ、こんな感じですね。
なぉ、これらのクルーの学年としては、IS-2の面々が2年生、T-34の面々が1年生、Ⅳ号突撃砲が3年生になります。
これは「龍達を含めた主要メンバーが2年生で固まっているから、他の学年も混ぜた方が良い」という指摘があった事を受けての措置なのですが……正直、そこまで学年気にしてみる物なのですかね？世の中にある学園物のライトノベルなんて、登場人物の7割近くが2年生か、主人公と同学年で固まっている様な気がするんですけど？
まぁ、それは置いておいて、この新規キャラの中において、IS-2とT-34の戦車長はプラウダからの転校生で、偵察隊の副隊長を務めていた中学時代の龍の元部下というのを考えておりまして、更にT-34の戦車長は元ネタにちなんで、プラウダ戦の場面では、かなりデカい役回りを与えたいと思っておりまして、それに関して、リメイク前では、みほ達とアンコウ踊りを踊っていた所を陸上自衛隊 普通科の冬季装備に身を包み、ダンコー率いる部隊と大銃撃戦になる……といった展開にしたいと思っております。
んで、前々から、言っていた再始動に伴い変更する龍達の車両候補ですが、次の3つの候補になります。
1．M24 チャーフィー
2．M4A3E8 シャーマンイージーエイト
3.タイガー中期型
……といった感じなのでして、今回の再始動に伴い、龍達の戦車をガルパン雄型のホント最初の頃に計画していた『昭和の自衛隊』のイメージに近い物にしたいと思っており、個人的には、1のM24チャーフィーがベストな選択肢だと思うのですが、如何でしょうか？
3のタイガー中期型も、ここ最近のガルパンSSを見ていると、大洗にもタイガーが居たりする作品が結構あるので、行けない事も無いと思うのですが……。
というわけで、今日から1週間程、アンケートを取りたいと思っております。
締め切りは来週の日曜日の25日とし、先の3つの選択肢から、龍達にふさわしい戦車と思う物及び、何か意見などがあれば、どしどしお送りください！
なぉ、25日以降はアンケート及び意見等は受け付けませんので、ご了承ください。
因みに、この龍達の戦車変更に伴い、大洗戦車道雄型チームの戦車の国的バランスを踏まえたうえで、野球部……もとい、カブトムシチームの戦車をカナダのラム巡航戦車より、日本の一式中戦車辺りに変更する事も考えております。
……とまぁ、長くなりましたが、以上で、現時点におけるガルパン雄型の再始動計画の状況になります。
来年には、始められる様に最善の努力していきますので、よろしければお付き合いの程、お願いします！
というわけで、どうも、どうも、大変長らくお久しぶりです。
白石並びにホワイトロックでございます。
いやぁ～……昨日、遂に自分の住んでいる地域でも公開された『ガールズ＆パンツァー最終章 第2話』を鑑賞してきました。
とりあえず、感想としては……ガルパンは良いぞ！ですね。
いやぁ～……前回の第1話が約1年半ぐらい前でしたから、「待ちに待ったぞ！」というのと同時に見ていて、アクションやギャグ、人間ドラマも含めて「そう、これがやっぱりガルパンだ！！」というシーン等が多数あり、本当に見ていて、満足できる内容でしたねぇ～……水島監督、アンタやっぱり有能だよ！！
んで、これを踏まえたうえで、ガルパン雄型の再始動に向けて、力を入れていきたい限りです！！
というのも、前にチラッとメッセージへの返信でも書いたので、知っている人も多いと思うのですが、私事ながら、長年ガルパン雄型の執筆で協力関係にあった方に最低最悪の形で人の信頼を裏切らた上で、更に恩を仇で返される……といった史上最悪の胸糞事案に出くわしたショックに加え、男主人公のガルパンSSが拒絶される今の傾向故にガルパン雄型の再始動自体をボツにする事すら、正直、頭の中を過ぎりましたねぇ～……それだけに、今回の最終章 第2話を見終えた後、先の感想と共に自然と「やっぱりガルパンは良い！だから、ガルパン雄型の再始動もやってやろう！！」と思えましたねぇ～……。
んで、その再始動に関してですが、今回の再始動におけるガルパン雄型は、今までのガルパン雄型のリメイク……というよりは、TV版放映時の状況とは公式設定の方も、SSの指向等が大幅に変わった事を踏まえたうえで、完全に1から新作として作り直すと言ったニュアンスで進めていきたいと思います。
それに伴い、龍達の乗る戦車や大洗の雄型チームメンバーの構成を大幅に変更したいと思っており、今までの編成に加え、3チーム分の新規メンバー＆車両を増員したいと思っており、その新規メンバーの一人は以前、このホームページでチラッと触れた龍たちの五式中戦車の副砲砲手として、搭乗する予定のキャラだったんですが、この度のリメイクに伴い、別の車両の戦車長として登場させたいと思います。
んで、その車両＆登場するクルーの面々に関する現時点での案としては、次になります。
その1
車両：IS-2
搭乗員の外見イメージ：漫画『ノブナガン』より、小椋しお（戦車長）、アダム・ミューアヘッド（砲手）、マヘシュ・ミルザ（装填主）、ジェス・ベッカム（操縦主）
その2
車両：T-34/76（1941年型 増加装甲仕様）
搭乗員の外見イメージ：アニメ『SSSS.GRIDMAN』より、、新条アカネ（戦車長兼砲手）、響裕太（装填主）、内海将（通信主）、宝多六花（操縦主）
その3
車両：Ⅳ号突撃砲
搭乗員の外見イメージ：アニメ『SSSS.GRIDMAN』より、マックス（戦車長）、サムライ・キャリバー（装填主）、ボラー（砲手）、ヴィット（操縦主）
……とまぁ、こんな感じですね。
なぉ、これらのクルーの学年としては、IS-2の面々が2年生、T-34の面々が1年生、Ⅳ号突撃砲が3年生になります。
これは「龍達を含めた主要メンバーが2年生で固まっているから、他の学年も混ぜた方が良い」という指摘があった事を受けての措置なのですが……正直、そこまで学年気にしてみる物なのですかね？世の中にある学園物のライトノベルなんて、登場人物の7割近くが2年生か、主人公と同学年で固まっている様な気がするんですけど？
まぁ、それは置いておいて、この新規キャラの中において、IS-2とT-34の戦車長はプラウダからの転校生で、偵察隊の副隊長を務めていた中学時代の龍の元部下というのを考えておりまして、更にT-34の戦車長は元ネタにちなんで、プラウダ戦の場面では、かなりデカい役回りを与えたいと思っておりまして、それに関して、リメイク前では、みほ達とアンコウ踊りを踊っていた所を陸上自衛隊 普通科の冬季装備に身を包み、ダンコー率いる部隊と大銃撃戦になる……といった展開にしたいと思っております。
んで、前々から、言っていた再始動に伴い変更する龍達の車両候補ですが、次の3つの候補になります。
1．M24 チャーフィー
2．M4A3E8 シャーマンイージーエイト
3.タイガー中期型
……といった感じなのでして、今回の再始動に伴い、龍達の戦車をガルパン雄型のホント最初の頃に計画していた『昭和の自衛隊』のイメージに近い物にしたいと思っており、個人的には、1のM24チャーフィーがベストな選択肢だと思うのですが、如何でしょうか？
3のタイガー中期型も、ここ最近のガルパンSSを見ていると、大洗にもタイガーが居たりする作品が結構あるので、行けない事も無いと思うのですが……。
というわけで、今日から1週間程、アンケートを取りたいと思っております。
締め切りは来週の日曜日の25日とし、先の3つの選択肢から、龍達にふさわしい戦車と思う物及び、何か意見などがあれば、どしどしお送りください！
なぉ、25日以降はアンケート及び意見等は受け付けませんので、ご了承ください。
因みに、この龍達の戦車変更に伴い、大洗戦車道雄型チームの戦車の国的バランスを踏まえたうえで、野球部……もとい、カブトムシチームの戦車をカナダのラム巡航戦車より、日本の一式中戦車辺りに変更する事も考えております。
……とまぁ、長くなりましたが、以上で、現時点におけるガルパン雄型の再始動計画の状況になります。
来年には、始められる様に最善の努力していきますので、よろしければお付き合いの程、お願いします！