どうも、どうも、白石並びにホワイトロックでございます。
今月の10月9日から、3週に渡って投稿してきた、自分初のオリジナルミリタリー小説『Individual Wars - Soldiers' Records 個々の戦争 兵士達の記録』及び、その第1シーズンとなる『В стали и в огне - Курск видел девушку 鋼鉄と炎の中で ~少女の見たクルスク~』ですが、今回で遂に最終回でございます。
いやぁー……、ぶっちゃけた話……。
この作品、PIXIVの方では、マジで評判が悪いと言いますか、あんまり受けが良くないんですよねぇ~(苦笑)
まぁ~……そこは原作の力が無いオリジナル作品故と言うか、何というか……(苦笑)
まぁ……それは良いとして、今回、初めてオリジナルを書いてみて、そのオリジナル作品故の「0から物語を作っていく楽しさ」みたいな物も、分かったので、今後も各種二次創作の合間にやっていきたいと思います!
んでもって、第1シーズンの最終話となる今回ですが、今回はクライマックス&クルスクの戦いに相応しい戦車戦を書いており、そのクライマックスの戦車戦は、今まで書いてきたガルパンで培ってきた戦車戦描写を余すことなく反映させているので、ぜひ見てみてください!!
とまぁ、こんな感じで色々と書いてきましたが、自分にとって初となるオリジナルのミリタリー小説の1つの終わりですので、ぜひ読んで頂けるとありがたい限りです!!
そして、今回でオリジナルのミリタリー小説が終わったので、次からは少しの休憩の後、ストパンの最新話の執筆に取り組みたいと思います!
オリジナルを書く前から、書いている間に色々と温めていた展開を反映できる様に頑張りますので、応援よろしくお願いします!!
それでは、今回はこの辺で!!
今月の10月9日から、3週に渡って投稿してきた、自分初のオリジナルミリタリー小説『Individual Wars - Soldiers' Records 個々の戦争 兵士達の記録』及び、その第1シーズンとなる『В стали и в огне - Курск видел девушку 鋼鉄と炎の中で ~少女の見たクルスク~』ですが、今回で遂に最終回でございます。
いやぁー……、ぶっちゃけた話……。
この作品、PIXIVの方では、マジで評判が悪いと言いますか、あんまり受けが良くないんですよねぇ~(苦笑)
まぁ~……そこは原作の力が無いオリジナル作品故と言うか、何というか……(苦笑)
まぁ……それは良いとして、今回、初めてオリジナルを書いてみて、そのオリジナル作品故の「0から物語を作っていく楽しさ」みたいな物も、分かったので、今後も各種二次創作の合間にやっていきたいと思います!
んでもって、第1シーズンの最終話となる今回ですが、今回はクライマックス&クルスクの戦いに相応しい戦車戦を書いており、そのクライマックスの戦車戦は、今まで書いてきたガルパンで培ってきた戦車戦描写を余すことなく反映させているので、ぜひ見てみてください!!
とまぁ、こんな感じで色々と書いてきましたが、自分にとって初となるオリジナルのミリタリー小説の1つの終わりですので、ぜひ読んで頂けるとありがたい限りです!!
そして、今回でオリジナルのミリタリー小説が終わったので、次からは少しの休憩の後、ストパンの最新話の執筆に取り組みたいと思います!
オリジナルを書く前から、書いている間に色々と温めていた展開を反映できる様に頑張りますので、応援よろしくお願いします!!
それでは、今回はこの辺で!!
どうも、どうも、白石並びにホワイトロックでございます。
本日、先週投稿したオリジナルの第2話を投稿しました!
前回が主人公が軍に入隊するまで&戦車兵としての訓練を終え、クルスクの戦いで初陣を切る……と言った感じのストーリーだったと思うのですが、今回はその続きになります!
んで、今回の話の見どころとしては、2つありまして、まず1つ目は”主人公達の乗るT-34とドイツ軍の軽爆撃機Ju 88との戦闘”ですね。
ドイツ軍視点の作品だと、かなりの確率でP-47やYak-2、ホーカー・ハリケーンと言った攻撃機&戦闘爆撃機……所謂、ヤーボに襲撃されるシーンがあったり、それらによる空からの攻撃を警戒するシーンがあるのですが、連合軍視点になると、制空権を自分達が取っていると言う事もあって、そう言った場面が極端に少ないんですよねぇ~……。
なので、「連合軍側でそう言った敵の攻撃機&戦闘爆撃機なんかの攻撃を受ける場面があっても面白いんじゃないか?」と思った事に加え、「クルスクの戦い」の表現の参考にした作品の1つである”小林源文先生”の『ハッピータイガー』を見てみても、劇中でドイツ空軍のスツーカによる急降下爆撃やJu 88を受けるシーンもあったので、先の考えと合わせて、「やったら面白くなるんじゃない?」と言う事で考えたシーンになります!
んでも、2つ目の見どころは、ジーナが敵弾が飛び交うだけでなく、敵兵と鉢合わせする履帯の修理する場面です!
まぁ……理由としては、実在する第二次世界大戦時におけるソ連軍の女性戦車兵『マリア・オクチャブリスカヤ』氏の動画を見て、その中で紹介された彼女の活躍として、”戦闘下において破損した戦車の履帯修理”が紹介されて事と、第二次世界大戦後の中国で行われた『国共内戦』において、使用された旧日本軍の97式チハ戦車こと『功臣号』の活躍を元にしております。
※『マリア・オクチャブリスカヤ』氏の動画
※『功臣号』
っていうか、ジーナのキャラ&軍に入隊・戦車兵になるまでの経緯を考えた後、『マリア・オクチャブリスカヤ』氏の動画を発見し、見てみたんですけど、偶然、ジーナとマリア・オクチャブリスカヤ氏の入隊までの経緯が一致した事に驚きましたね(笑)
……とまぁ、こんな感じで続いてきた『В стали и в огне - Курск видел девушку 鋼鉄と炎の中で ~少女の見たクルスク~』も次で最後となります!
最終回となる次回はクルスクの戦いらしく、激しい戦車戦の描写もありますので、お楽しみに!!
んでもって、これと合わせて、先週と同様にPIXIVの方でも、ADレイバーの続きを公開しておりますので、此方も良ければ、どうぞ!!
本日、先週投稿したオリジナルの第2話を投稿しました!
前回が主人公が軍に入隊するまで&戦車兵としての訓練を終え、クルスクの戦いで初陣を切る……と言った感じのストーリーだったと思うのですが、今回はその続きになります!
んで、今回の話の見どころとしては、2つありまして、まず1つ目は”主人公達の乗るT-34とドイツ軍の軽爆撃機Ju 88との戦闘”ですね。
ドイツ軍視点の作品だと、かなりの確率でP-47やYak-2、ホーカー・ハリケーンと言った攻撃機&戦闘爆撃機……所謂、ヤーボに襲撃されるシーンがあったり、それらによる空からの攻撃を警戒するシーンがあるのですが、連合軍視点になると、制空権を自分達が取っていると言う事もあって、そう言った場面が極端に少ないんですよねぇ~……。
なので、「連合軍側でそう言った敵の攻撃機&戦闘爆撃機なんかの攻撃を受ける場面があっても面白いんじゃないか?」と思った事に加え、「クルスクの戦い」の表現の参考にした作品の1つである”小林源文先生”の『ハッピータイガー』を見てみても、劇中でドイツ空軍のスツーカによる急降下爆撃やJu 88を受けるシーンもあったので、先の考えと合わせて、「やったら面白くなるんじゃない?」と言う事で考えたシーンになります!
んでも、2つ目の見どころは、ジーナが敵弾が飛び交うだけでなく、敵兵と鉢合わせする履帯の修理する場面です!
まぁ……理由としては、実在する第二次世界大戦時におけるソ連軍の女性戦車兵『マリア・オクチャブリスカヤ』氏の動画を見て、その中で紹介された彼女の活躍として、”戦闘下において破損した戦車の履帯修理”が紹介されて事と、第二次世界大戦後の中国で行われた『国共内戦』において、使用された旧日本軍の97式チハ戦車こと『功臣号』の活躍を元にしております。
※『マリア・オクチャブリスカヤ』氏の動画
※『功臣号』
っていうか、ジーナのキャラ&軍に入隊・戦車兵になるまでの経緯を考えた後、『マリア・オクチャブリスカヤ』氏の動画を発見し、見てみたんですけど、偶然、ジーナとマリア・オクチャブリスカヤ氏の入隊までの経緯が一致した事に驚きましたね(笑)
……とまぁ、こんな感じで続いてきた『В стали и в огне - Курск видел девушку 鋼鉄と炎の中で ~少女の見たクルスク~』も次で最後となります!
最終回となる次回はクルスクの戦いらしく、激しい戦車戦の描写もありますので、お楽しみに!!
んでもって、これと合わせて、先週と同様にPIXIVの方でも、ADレイバーの続きを公開しておりますので、此方も良ければ、どうぞ!!
どうも、どうも、白石並びにホワイトロックでございます。
本日、10月11日。前々から、ちょくちょく話していた自分にとって初のオリジナルミリタリー小説『Individual Wars - Soldiers' Records 個々の戦争 兵士達の記録』及び、その第1シーズンとなる作品『В стали и в огне - Курск видел девушку 鋼鉄と炎の中で ~少女の見たクルスク~』をこのホームページ及びPIXIVの方にて、公開いたしました!
非常に長くなってしまった為、今回も含めて3回に分けて、投稿したいと思います!!
あとPIXIVの方では、此方の方で載せているADレイバーの続きも投稿していますので、其方も良ければ見てください!
んでもって、いやぁー……前々から何度も言っていた様に、オリジナルでミリタリー小説を書くのは初めてなので、二次創作とは色々と勝手が違う事もあり、非常に苦労しましたねぇ~……。
現に中盤から、後半にかけては、完全に力尽きている所があり、所々、自分で読んでも「ん?」となる場所が幾つか出てきましたよ(苦笑)
ですが、自分の脳内に浮かんだ完全オリジナルのストーリーを文章にしていくというのは、原作を元に世界観を構築していく二次創作とは違った楽しさがあり、特に0から、文章が段々と出来上がっていくのは、楽しさと同時に嬉しさもありましたね。
んでもって、アクションシーンに関しては、ガルパンで書いてきた戦車戦描写が生きましたねぇ~……と言っても、結構あっさり目ですけどね(苦笑)
ですが、スポーツ・試合としての戦車戦であるガルパンとは違って、この作品はガチの生きるか死ぬか、殺すか殺されるかの戦争における戦車戦ですから、戦車以外の敵との激しい戦闘も書いておりますので、そこら辺のリアルな戦争としての描写に注目しして読んで頂けると嬉しいです。
んでもって、この作品について喋る上で絶対に欠かせないのは、この作品が自分にとって初となる女性主人公の作品であると言う事です!
いやぁー、元々、この作品を書き始めたキッカケが、漫画版の『戦争は女の顔をしていない』であり、それらで書かれた女性兵士達の壮絶な回顧録に影響を受けて書き始めたのですが、初めて異性の視点で物語を書くだけあって、今までとは全く違った心情描写やセリフ回しに苦労しましたが、この経験を活かし、今後のガルパンやストパン、パトレイバーの女性キャラのキャラ描写に生かしたいと思います!
……とまぁ、こんな感じで色々と書きましたが、自分にとって初となるオリジナルのミリタリー小説なので、ぜひ読んでみてください!
あと今後も、この『Individual Wars - Soldiers' Records 個々の戦争 兵士達の記録』において、二次創作の合間にオリジナルのミリタリー小説を執筆して投稿していきたいと思っておりますので、もしよければ、二次創作共々合わせて読んでくださると嬉しいです!
それでは、今回はこの辺で!お付き合いの程、ありがとうございました!!
本日、10月11日。前々から、ちょくちょく話していた自分にとって初のオリジナルミリタリー小説『Individual Wars - Soldiers' Records 個々の戦争 兵士達の記録』及び、その第1シーズンとなる作品『В стали и в огне - Курск видел девушку 鋼鉄と炎の中で ~少女の見たクルスク~』をこのホームページ及びPIXIVの方にて、公開いたしました!
非常に長くなってしまった為、今回も含めて3回に分けて、投稿したいと思います!!
あとPIXIVの方では、此方の方で載せているADレイバーの続きも投稿していますので、其方も良ければ見てください!
んでもって、いやぁー……前々から何度も言っていた様に、オリジナルでミリタリー小説を書くのは初めてなので、二次創作とは色々と勝手が違う事もあり、非常に苦労しましたねぇ~……。
現に中盤から、後半にかけては、完全に力尽きている所があり、所々、自分で読んでも「ん?」となる場所が幾つか出てきましたよ(苦笑)
ですが、自分の脳内に浮かんだ完全オリジナルのストーリーを文章にしていくというのは、原作を元に世界観を構築していく二次創作とは違った楽しさがあり、特に0から、文章が段々と出来上がっていくのは、楽しさと同時に嬉しさもありましたね。
んでもって、アクションシーンに関しては、ガルパンで書いてきた戦車戦描写が生きましたねぇ~……と言っても、結構あっさり目ですけどね(苦笑)
ですが、スポーツ・試合としての戦車戦であるガルパンとは違って、この作品はガチの生きるか死ぬか、殺すか殺されるかの戦争における戦車戦ですから、戦車以外の敵との激しい戦闘も書いておりますので、そこら辺のリアルな戦争としての描写に注目しして読んで頂けると嬉しいです。
んでもって、この作品について喋る上で絶対に欠かせないのは、この作品が自分にとって初となる女性主人公の作品であると言う事です!
いやぁー、元々、この作品を書き始めたキッカケが、漫画版の『戦争は女の顔をしていない』であり、それらで書かれた女性兵士達の壮絶な回顧録に影響を受けて書き始めたのですが、初めて異性の視点で物語を書くだけあって、今までとは全く違った心情描写やセリフ回しに苦労しましたが、この経験を活かし、今後のガルパンやストパン、パトレイバーの女性キャラのキャラ描写に生かしたいと思います!
……とまぁ、こんな感じで色々と書きましたが、自分にとって初となるオリジナルのミリタリー小説なので、ぜひ読んでみてください!
あと今後も、この『Individual Wars - Soldiers' Records 個々の戦争 兵士達の記録』において、二次創作の合間にオリジナルのミリタリー小説を執筆して投稿していきたいと思っておりますので、もしよければ、二次創作共々合わせて読んでくださると嬉しいです!
それでは、今回はこの辺で!お付き合いの程、ありがとうございました!!