どうも、どうも、白石並びにホワイトロックでございます。
いやぁ~……今年も早い物で、2017年も残りわずかとなりましたね……。皆様、どうお過ごしでしょうか?
それで、今回はタイトルにもある様に来年の2018年に始めようかと思っているガルパン雄型の新シリーズに関して、この場をお借りして発表したいと思います。
これを見て「えっ、何をいきなり言い出すんだ?」とか、「あれ?前に『もっとらぶらぶ作戦ベースの作品を書いている』とか言ってなかったか、お前?」と思う方も方もいるでしょうから、一言で説明しますと……このガルパン雄型の新シリーズは、この”もっとらぶらぶ作戦ベースの作品とは別の完全新作”になります。
……と言うのも、このもっとらぶらぶ作戦ベースの作品を始める前から言うのもなんですけど、正直な話、自分の中で一番の失敗作となったリトルアーミー2雄型同様に盛大にコケそうな気がするんですよね……現に前々回の更新の際に「スピンオフをやる前に雄型の本編を更新しましょうよ……。感想の返信で『最後まで書き切ります』って言ってるんだし」という痛すぎる指摘が来たんですよねぇ……。
とまぁ、この指摘を受けて「こりゃ、もっとらぶらぶ作戦ベースの作品もコケるかもな……」と自分の中で痛感すると同時に、「だからと言って、共同執筆の空間騎兵隊さんの都合もあるから、本編更新のスピードアップにも限界があるからなぁ……」と思う中、思いついたんですよね……。
ガルパン雄型と同一世界だけど、本編との繋がりが極力薄い作品ならイケるんじゃね?
……と言う考えが。
現にリトルアーミー2雄型の主人公である宏一及び、執筆を予定しているリボンの武者雄型の主人公である清光も龍の中学時代の同級生及び幼馴染であることに始まり、本編と強くリンクしているとと同時に、今現在、執筆中のもっとらぶらぶ作戦ベースの作品に至っては完全に本編の番外編という事で、一通りの作品に本編との強い繋がりがあり、それが読者さんの「本編の方、早く更新しろよ」という感想に繋がるのでは無いか?と、個人的に分析した結果、上記の通りの作品が思いついた訳でございます。
まぁ……文章にしてみると、中々のガバガバっぷりですけどねWWW
んで、その来年にでも始めようとかと思っている新作ですけど……その内容ですが、とりあえず下の通りになります。
1.主人公はプラウダの戦車道雄型チームのメンバー(※もちろん、龍の幼馴染&中学時代の同級生ではございません)。
2.主人公&相方のキャライメージは「ウサビッチ」の主人公2人(※プーチンとキレネンコ)のイメージ。
3.二人の所属は戦技研究&仮想敵役の名目で編成された特別戦技研究班。
4.そこに配備されている戦車も仮想適役の役割を担う所から、ソ連以外の戦車でシャーマンやバレンタイン、マチルダと言ったアメリカやイギリス製の所謂レンドリース車両、黒森峰戦を想定したパンター戦車(※ソ連仕様)が中心。
5.主人公の愛車はソ連仕様のバレンタイン歩兵戦車、相方はソ連仕様のM10駆逐戦車の予定。
6.上記のイメージから、二人の乗る車両の車両番号は主人公が「541」で、相方が「04」。
7.なぉ、雄型本編に登場するサーシャはココの元メンバー(※愛車であるM4A2シャーマンのソ連仕様なのも、ココのメンバーだった為)。
8.物語の時期的には、本編で大洗にプラウダが敗北し、隊長だったダンコーが失脚した後ぐらい。
9.物語はダンコーの失脚によって、大規模な再編成を行う事を決定したプラウダ戦車道チームが、今まで二線級部隊だった主人公達も一線部隊への編入が決定した所から、スタート。
10.既存キャラで参加するのは、原作よりカチューシャとノンナ、クラーラ、雄型本編よりサーシャなど。
……とまぁ、こんな感じですね。まだまだ計画段階なので、作品を投稿する頃には色々と変わっているかもしれませんので、そこら辺はご了承ください。
それでは、今回はここらへんで終わりたいと思います。
お付き合いの程、ありがとうございました。
P.S おまけとして、執筆予定の新作の主人公&相棒のモチーフであるアニメ「ウサビッチ」の中で、個人的に好きなエピソードを幾つか、ご紹介。
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いやぁ~……今年も早い物で、2017年も残りわずかとなりましたね……。皆様、どうお過ごしでしょうか?
それで、今回はタイトルにもある様に来年の2018年に始めようかと思っているガルパン雄型の新シリーズに関して、この場をお借りして発表したいと思います。
これを見て「えっ、何をいきなり言い出すんだ?」とか、「あれ?前に『もっとらぶらぶ作戦ベースの作品を書いている』とか言ってなかったか、お前?」と思う方も方もいるでしょうから、一言で説明しますと……このガルパン雄型の新シリーズは、この”もっとらぶらぶ作戦ベースの作品とは別の完全新作”になります。
……と言うのも、このもっとらぶらぶ作戦ベースの作品を始める前から言うのもなんですけど、正直な話、自分の中で一番の失敗作となったリトルアーミー2雄型同様に盛大にコケそうな気がするんですよね……現に前々回の更新の際に「スピンオフをやる前に雄型の本編を更新しましょうよ……。感想の返信で『最後まで書き切ります』って言ってるんだし」という痛すぎる指摘が来たんですよねぇ……。
とまぁ、この指摘を受けて「こりゃ、もっとらぶらぶ作戦ベースの作品もコケるかもな……」と自分の中で痛感すると同時に、「だからと言って、共同執筆の空間騎兵隊さんの都合もあるから、本編更新のスピードアップにも限界があるからなぁ……」と思う中、思いついたんですよね……。
ガルパン雄型と同一世界だけど、本編との繋がりが極力薄い作品ならイケるんじゃね?
……と言う考えが。
現にリトルアーミー2雄型の主人公である宏一及び、執筆を予定しているリボンの武者雄型の主人公である清光も龍の中学時代の同級生及び幼馴染であることに始まり、本編と強くリンクしているとと同時に、今現在、執筆中のもっとらぶらぶ作戦ベースの作品に至っては完全に本編の番外編という事で、一通りの作品に本編との強い繋がりがあり、それが読者さんの「本編の方、早く更新しろよ」という感想に繋がるのでは無いか?と、個人的に分析した結果、上記の通りの作品が思いついた訳でございます。
まぁ……文章にしてみると、中々のガバガバっぷりですけどねWWW
んで、その来年にでも始めようとかと思っている新作ですけど……その内容ですが、とりあえず下の通りになります。
1.主人公はプラウダの戦車道雄型チームのメンバー(※もちろん、龍の幼馴染&中学時代の同級生ではございません)。
2.主人公&相方のキャライメージは「ウサビッチ」の主人公2人(※プーチンとキレネンコ)のイメージ。
3.二人の所属は戦技研究&仮想敵役の名目で編成された特別戦技研究班。
4.そこに配備されている戦車も仮想適役の役割を担う所から、ソ連以外の戦車でシャーマンやバレンタイン、マチルダと言ったアメリカやイギリス製の所謂レンドリース車両、黒森峰戦を想定したパンター戦車(※ソ連仕様)が中心。
5.主人公の愛車はソ連仕様のバレンタイン歩兵戦車、相方はソ連仕様のM10駆逐戦車の予定。
6.上記のイメージから、二人の乗る車両の車両番号は主人公が「541」で、相方が「04」。
7.なぉ、雄型本編に登場するサーシャはココの元メンバー(※愛車であるM4A2シャーマンのソ連仕様なのも、ココのメンバーだった為)。
8.物語の時期的には、本編で大洗にプラウダが敗北し、隊長だったダンコーが失脚した後ぐらい。
9.物語はダンコーの失脚によって、大規模な再編成を行う事を決定したプラウダ戦車道チームが、今まで二線級部隊だった主人公達も一線部隊への編入が決定した所から、スタート。
10.既存キャラで参加するのは、原作よりカチューシャとノンナ、クラーラ、雄型本編よりサーシャなど。
……とまぁ、こんな感じですね。まだまだ計画段階なので、作品を投稿する頃には色々と変わっているかもしれませんので、そこら辺はご了承ください。
それでは、今回はここらへんで終わりたいと思います。
お付き合いの程、ありがとうございました。
P.S おまけとして、執筆予定の新作の主人公&相棒のモチーフであるアニメ「ウサビッチ」の中で、個人的に好きなエピソードを幾つか、ご紹介。
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コメント
[2] 白石 | 2017/12/03 20:41
それに関しては、もう本編のプラウダ戦に関する描写は冒頭部分だけにして、それ以外はもう完全オリジナルストーリーで行こうと思っているので、大丈夫だと思います。要は、殆ど別物の作品になる予定ですので。それにプラウダ戦に関しても、”本編の予告風”になる様にまとめるつもりです。
[1] type89 | 2017/12/02 07:26
雄型の本編がサンダース戦の途中までしか進んでないのにプラウダ戦の後の話を書いたってコケるとしか思えないのですが。