※注意:一部文章を改定した上でPIXIV及びTINAMI、暁にも掲載しております。
どうも、どうも、白石並びにホワイトロックです。
今回は先週の続き&第2章・第1話のラストとなります。
まぁ~……前回から引き続き、ディエップに上陸したジャック率いるコマンド部隊及び陸戦ウィッチ隊の活躍(?)がメインの為、先週同様にウィーラーとシャーリー及び第501統合航空団の面々、マジでちょっとしか出ません。
ホント、スイマセン……。
でもって、そんな感じで主人公&ヒロインを押し退けて活躍しているジャック達ですが、まぁ~……これも”何時も通り”……なんて言ったら、割と本気でブッ飛ばされそうですが、後半になるに連れてマジで力尽きていったので、少なからず雑になっている所あります……。
っていうか、中盤に”沖合の艦隊&艦載ウィッチ隊が新型航空機型ネウロイ&沿岸砲型ネウロイ”の攻撃を受けて、全滅する場面を予定していたのですが、マジでそこまで書く気力と体力が持たなかったので、省かせてもらいました……ホント、スイマセン(※2回目)
まぁ……この艦隊全滅の場面なんかは、今後、劇中におけるウィーラーの台詞とかで出したいと思いますので、それで勘弁してください……。
まぁ、出来るかどうかは分かりませんけど……。
んでもって、今回から『ウィーラーとシャーリーの関係を大き動かす事になるキーマン』と言っていたキャラ……もとい、第79機甲師団所属兼隊長のウィッチ……クリスティーナ・ベッカム(※以下、クリス)が今回から登場です!
といっても、今回は”あくまでも初登場”と言うに付き、ぶっちゃけ、そこまでっていうか、我ながら『キーマン』と言った事を若干公開するレベルで深いキャラ描写が無いんですけど、『美しいバラにはトゲがある』と言う言葉がある様に、次回から”なかなか強烈なインパクトがある行動”を彼女にとってもらいますので、そういった意味でも、お楽しみに!!
んで、「なんでクリスを出したのか?」と言いますと、単純に「航空兵力のウィーラー達だけで、地上戦力のジャック達を救助できるのか?」と言う疑問が湧いたのが一番の理由ですね。
まぁ、他にも”実際のディエップ上陸作戦ではチャーチル戦車の殆どが使い物にならなかったという反省を踏まえた上で、後のノルマンディー上陸作戦でイギリス軍は特殊戦車を配備した第79機甲師団を全面投入した”と言う実際の戦闘記録等を元にしたと言うものありますね。
でもって、今回の後編公開に合わせて、前にウィーラーのキャラデザ及び挿絵を書いてくださった絵師の”むしき”さんにジャックとクリスのキャラデザを書いてもらいました!本当に素晴らしいクオリティなので、小説と合わせてみてもらえると嬉しいです!!
ジャック キャラデザ
ジャック キャラデザ
クリス キャラデザ
クリス キャラデザ
因みにと言いますか、クリスのキャラデザの中にちょっと凄いイラスト&彼女とウィーラーの関係を示すヒントとなるイラストもあるので、ぜひ見て今後の展開を予想してみてください!
っていうか、思ったんですよね……陸戦ウィッチのクリスを出すに当たって、PIXIV内で陸戦ウィッチのイラストなんかを検索してみたんですけど……約8割がアフリカ方面の陸戦ウィッチだったんですよねぇ……。
いや、確かに公式でも陸戦ウィッチの活躍が描かれているのが、アフリカと言う事もあるで原作基準で良いと思うんですけど、個人的には欧州方面で活躍する陸戦ウィッチのイラストと言うのも、見てみたいと思うんですよねぇ~……。
あー……殆どあり得ないけど、この作品を見てくれた絵師さんの中で、クリスの所属する第79機甲師団……もとい、ホバーツファニーズ所属の陸戦ウィッチとか書いてくれる絵師さんが出てきてくれたら、嬉しいです。
あ、あと今回登場したジャックの部下である”アレクソン大尉”と”アポリー中尉”及び、陸戦ウィッチ隊の”レタ准尉”は、ぶっちゃけ執筆の途中で「名前あるキャラがクリスとジャックの二人だけじゃ、ストーリー回せねぇ!」となって急遽考えたキャラに付き、キャラデザありません……ホント、スイマセンでした!!(※3回目)
とまぁ、こんな感じで色々とありますが、これから第2章はドンドン盛り上がっていきますので、今後も楽しんで頂けると光栄の限りです!!
それでは、今後ともよろしくお願いいたします!!
どうも、どうも、白石並びにホワイトロックです。
今回は先週の続き&第2章・第1話のラストとなります。
まぁ~……前回から引き続き、ディエップに上陸したジャック率いるコマンド部隊及び陸戦ウィッチ隊の活躍(?)がメインの為、先週同様にウィーラーとシャーリー及び第501統合航空団の面々、マジでちょっとしか出ません。
ホント、スイマセン……。
でもって、そんな感じで主人公&ヒロインを押し退けて活躍しているジャック達ですが、まぁ~……これも”何時も通り”……なんて言ったら、割と本気でブッ飛ばされそうですが、後半になるに連れてマジで力尽きていったので、少なからず雑になっている所あります……。
っていうか、中盤に”沖合の艦隊&艦載ウィッチ隊が新型航空機型ネウロイ&沿岸砲型ネウロイ”の攻撃を受けて、全滅する場面を予定していたのですが、マジでそこまで書く気力と体力が持たなかったので、省かせてもらいました……ホント、スイマセン(※2回目)
まぁ……この艦隊全滅の場面なんかは、今後、劇中におけるウィーラーの台詞とかで出したいと思いますので、それで勘弁してください……。
まぁ、出来るかどうかは分かりませんけど……。
んでもって、今回から『ウィーラーとシャーリーの関係を大き動かす事になるキーマン』と言っていたキャラ……もとい、第79機甲師団所属兼隊長のウィッチ……クリスティーナ・ベッカム(※以下、クリス)が今回から登場です!
といっても、今回は”あくまでも初登場”と言うに付き、ぶっちゃけ、そこまでっていうか、我ながら『キーマン』と言った事を若干公開するレベルで深いキャラ描写が無いんですけど、『美しいバラにはトゲがある』と言う言葉がある様に、次回から”なかなか強烈なインパクトがある行動”を彼女にとってもらいますので、そういった意味でも、お楽しみに!!
んで、「なんでクリスを出したのか?」と言いますと、単純に「航空兵力のウィーラー達だけで、地上戦力のジャック達を救助できるのか?」と言う疑問が湧いたのが一番の理由ですね。
まぁ、他にも”実際のディエップ上陸作戦ではチャーチル戦車の殆どが使い物にならなかったという反省を踏まえた上で、後のノルマンディー上陸作戦でイギリス軍は特殊戦車を配備した第79機甲師団を全面投入した”と言う実際の戦闘記録等を元にしたと言うものありますね。
でもって、今回の後編公開に合わせて、前にウィーラーのキャラデザ及び挿絵を書いてくださった絵師の”むしき”さんにジャックとクリスのキャラデザを書いてもらいました!本当に素晴らしいクオリティなので、小説と合わせてみてもらえると嬉しいです!!
ジャック キャラデザ
ジャック キャラデザ
クリス キャラデザ
クリス キャラデザ
因みにと言いますか、クリスのキャラデザの中にちょっと凄いイラスト&彼女とウィーラーの関係を示すヒントとなるイラストもあるので、ぜひ見て今後の展開を予想してみてください!
っていうか、思ったんですよね……陸戦ウィッチのクリスを出すに当たって、PIXIV内で陸戦ウィッチのイラストなんかを検索してみたんですけど……約8割がアフリカ方面の陸戦ウィッチだったんですよねぇ……。
いや、確かに公式でも陸戦ウィッチの活躍が描かれているのが、アフリカと言う事もあるで原作基準で良いと思うんですけど、個人的には欧州方面で活躍する陸戦ウィッチのイラストと言うのも、見てみたいと思うんですよねぇ~……。
あー……殆どあり得ないけど、この作品を見てくれた絵師さんの中で、クリスの所属する第79機甲師団……もとい、ホバーツファニーズ所属の陸戦ウィッチとか書いてくれる絵師さんが出てきてくれたら、嬉しいです。
あ、あと今回登場したジャックの部下である”アレクソン大尉”と”アポリー中尉”及び、陸戦ウィッチ隊の”レタ准尉”は、ぶっちゃけ執筆の途中で「名前あるキャラがクリスとジャックの二人だけじゃ、ストーリー回せねぇ!」となって急遽考えたキャラに付き、キャラデザありません……ホント、スイマセンでした!!(※3回目)
とまぁ、こんな感じで色々とありますが、これから第2章はドンドン盛り上がっていきますので、今後も楽しんで頂けると光栄の限りです!!
それでは、今後ともよろしくお願いいたします!!
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