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どうも、どうも、白石並びにホワイトロックでございます。

早いもので、2021年も1ヶ月分が終わろうとしております……が、世間は去年から続くコロナ過真っ只中であり、何かと先行き不透明感が拭えない状況が続きそうですね~……。

うつらない、うつさない為にも、皆さん、引き続き感染症対策を怠る事無く続けましょう!

んでもって、少し前に投稿した、今年最初の投稿作である「ストライクウィッチーズ 流星の白虎と暴れ馬のウサギ」最新話ですが、個人的に予想を遥かに上回る反響で、驚いております。

いやぁ~……やっぱり、ウィーラークリスキスシーンのおかげですかね?
結構、悩みに悩み、推敲に推敲を重ねて書いた部分なので、これだけ反響が大きいと悩んだ甲斐がありますね!

んで、話は変わりますが、そろそろ本格的にガルパン雄型 最新話の執筆に取り掛かりたいと思っております。

まぁ~……ハーメルン時代から、ガルパン雄型を読んでくださっていた方なら、分かると思うのですが、今の龍達のキャラって、物語の初期と後半では、結構変わっているんですよねぇ~……。

特に最初の方は、そこまで短気では無かったんですけど、物語が後半になっていくにつれて、今の超短気&癇癪持ちみたいな性格になっていますし、裕也最初の段階では、シスコン設定なんて、無かったんですからね。

こう改めてキャラ達の性格の移り変わりを見ていると、作者ながら「結構変わったな~……」と思いますよ、ホント。

んでもって、今回のリメイク……っていうか、もう殆ど完全新作になるガルパン雄型では、織田アキと言ったリメイク前には、居なかった新キャラが最初の段階から、結構なラッシュで出てきますので、正直、今までやっていたリメイク前の文章をちょっと弄って完成……感じでは、行かないでしょうねぇ~……。

特に次回は新キャラ織田の関係が、結構大きく出てくるので、そこら辺を推敲していきたいと思います!

とまぁ、こんな感じで、執筆に向けて、色々準備しているので、もうしばらく気長に待っていただけるとありがたい限りです!!


新年1発目!!!

2021年01月06日
どうも、どうも、白石並びにホワイトロックでございます!

いやぁ~……2021年も始まって、早くも16日が経ちましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

世間は、昨年から続く新型コロナの感染者が6000人を超え1都3県緊急事態宣言発令される等、何かと大変な状況になっていますね。

まぁ、そう言う自分も少し前に胃腸炎になってしまい二日程、本気でダウンしましたね……。いやぁ~……本当にきつかったです……。

腹痛と吐き気が凄くて、それを紛らわそうと寝ていても、胃酸が事あるごとに逆流してくるものですから、寝ていても「ウエッ!」と飛び起きる事が何度もありましたよ……。

まぁ~……そう言った一番厳しい山は何とか乗り越えましたけど、まだまだ本調子ではないので、体調に気を付けつつ、執筆等していきたいと思います。

皆さんも新型コロナを始め、風邪インフル胃腸炎等には、お気を付けください。

んでもって、前置きはこの辺にして、今回は記念すべき今年1発目の投稿になります!!

その記念すべき、2021年最初の更新を果たした作品は『ストライクウィッチーズ 流星の白虎と暴れ馬のウサギ』でございます!

此処で「何で、ストパンが、今年1回目の投稿になったのか?」と言う理由ですが、一番の理由は年明け前から、書いていたと言う事なのですが、前々から、ストーリーの展開等を考え、ある程度、固まっていたので、比較的、書きやすかったと言う事もありますね。

と、言っても、描写や文章を考えるのには、かなり骨が折れましたねぇ~……。

特に今回はシリーズ初となるクリスとウィーラーによる濃密なキスシーンや、それをきっかけに始まるシャーリーとウィーラーの恋愛描写があったので、これらのシーンの文章を考えるのに参考になりそうな恋愛小説&ラブコメを読みまくったうえで、執筆したのですが、マジで苦労しましたよ……。

まぁ~……でも、これを機にウィーラーとシャーリーの関係が大きく動き出すスタートラインに立てたので、大きな意義のある描写だったと思います!

勿論、それ以外にも、ディエップに取り残されたジャック達の描写も、今後のストーリーに繋がる重要な要素なので、しっかりと気合を入れて書いております!

こういった感じで、新年1発目の投稿にふさわしい回になったと思いますので、ぜひ読んで、楽しんでもらえると光栄の限りです!!

後、何時もの事ながら、PIXIV等では、このストパン最新話に合わせてADレイバーの続きも投稿しておりますので、もしよければ、其方もどうぞ!!

あと今回で今まで書き溜めた、ADレイバーのストックが最後となりましたので、此方の方も本格的に新作エピソードの制作に取り掛かりたいと思います!

んで、この後は少しの休憩の後ガルパン雄型の執筆に取り掛かりたいと思いますので、何時もの様に気長にお待ち頂けるとありがたいです!!

新年あけましておめでとうございます!

少し遅れましたが、新年のご挨拶とさせてもらいます。

昨年はガールズ&パンツァー雄型を始め、ストライクウィッチーズ 流星の白虎と暴れ馬のウサギ緋弾のアリア 我ら、栄光ADレイバー隊と言った二次創作、そして初となる完全オリジナル小説の『Individual Wars - Soldiers' Records 個々の戦争 兵士達の記録』及び『В стали и в огне - Курск видел девушку 鋼鉄と炎の中で ~少女の見たクルスク~』をご愛読頂き、ありがとうございました。

本年も上記3つの二次創作を始め、出来るだけの多く作品で皆様に楽しんで頂けるように誠心誠意努力いたしますので、応援の程、よろしくお願いします!

どうも、どうも、白石並びにホワイトロックでございます。

いやぁ~……2020年も残す所、あと数時間となりましたね。

今年は皆さん、どうお過ごしでしたでしょうか?

今年は前代未聞の新型コロナによるコロナ過となり、緊急事態宣言だの、マスク不足だの、2020東京おろんぴっく延期だの、日本を代表するコメディアンの志村けんさんが新型コロナで死去だの……どーだの、こーだので、今までの生活が全て180度どころか、全く違った物に代わってしまった&激動すぎる一年でしたね。

まぁ~……そんな色んな意味で前代未聞&激動の年となった2020年ですが、SS作家としては、4月に念願の『ガールズ&パンツァー雄型』の執筆再開を達成した事に始まり、長らく『ガルパン雄型』と『流星の白虎』の裏に隠れていた『緋弾のアリア 我ら、栄光のADレイバー隊』の執筆を再開したり、更には完全オリジナル作品となる『Individual Wars - Soldiers' Records 個々の戦争 兵士達の記録』及び、その第1シーズンとなる『В стали и в огне - Курск видел девушку 鋼鉄と炎の中で ~少女の見たクルスク~』を執筆するなど、大きな進歩の合った一年だった……と言える一年になりましたね。

特にガルパン雄型の執筆を再開できたのは、大きかったですねぇ~……。

再開しようとする度にホームページが炎上したり、信頼されていた方から、最低最悪の形で裏切られたり……とまぁ、色々とありにありすぎましたからね……。

それらを乗り越えての執筆再開……我ながら、よくやった!と褒めてやりたい気分になりますよ(笑)

それと同時に前に書いた様に、PIXIVでは『投稿回数よりも、作品1話、1話の質』が重要視される事が今回、オリジナル作品を投稿した結果、判明したのも、個人的には大きかったですね。

ですので、来年は更新回数こそ減ってしまいますが、作品1話、1話の質&ボリュームを重視した執筆を行っていきたいと思います!

また今年に入って、再開したADレイバーが非常に評判が良かった所から、ADレイバーに次ぐロボット物として、『機動戦士ガンダム』の二次創作等もやれたら、良いなと思っております!

ですが、これは、あくまで「出来たら」の話であり、執筆の優先順は、ガルパン&ストパンであり、その次にADレイバーと言った感じであり、先に言ったガンダム及びオリジナル作品は最後の執筆になると思いますので、気長にお待ちいただけるとありがたいです!

また先に述べた様にPIXIVでは、執筆回数よりも、作品1話1話の質&ボリュームが重要視される傾向がある為、作品1話1話の質とボリュームにこだわった執筆をしたいとおもいますので、執筆速度は相変わらず遅くなってしまうと思うのですが、その分、皆さんに「待った甲斐があった!」と思ってもらえる作品が出来るように誠心誠意、努力しますので、応援よろしくお願いします!

それでは、2021年も白石並びにホワイトロックと、作品たちをよろしくお願いいたします!

よいお年を!!

白石並びにホワイトロックでございます。

皆さんもニュース等でご存知かと思いますが、人類発の音速突破の偉業を達成し、その後の航空技術の発達及び宇宙開発に大きな影響を与えたアメリカ陸軍及びアメリカ空軍の軍人である”チャールズ・エルウッド・イェーガー(Charles Elwood Yeager)氏”が、2020年12月7日にお亡くなりになられました。

個人的にチャック・イェーガー氏は、今書いているストライクウィッチーズの二次創作『ストライクウィッチーズ 流星の白虎と暴れ馬のウサギ』のヒロインであるシャーリーのモデルとなられた方である為、他のメンバーの元となった軍人よりも親近感みたいな物があったんですよねぇ~……。

また映画『ライトスタッフ』において、俳優のサム・シェパードが演じる形で登場し、クライマックス付近における「NF-104」で高度記録に挑む場面はガルパン雄型の中で、パロディとしてやるつもりだったので、そう言った意味でも個人的な親近感があったんですよね……。

それだけに今回、お亡くなりになったことは非常に悲しいニュースでした……。

この場をお借りして、心よりイェーガー氏のご冥福をお祈りいたします。

※映画『ライトスタッフ』より、メインテーマ

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